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文化資源
目次
著作
| 著作タイトル | 著作者 | 出版年 | 出版者 | 紹介文 |
|---|---|---|---|---|
| いま、この日本の家族−絆のゆくえ− | 岩上真珠・鈴木岩弓・森 謙二・渡辺秀樹 | 2010年 | 弘文堂 | 家族も地域社会もかつての機能を失い、変貌しつつある。バラバラになった人と人との関係をどのように結びつけていけばよいか。これからの世代に人と人との絆の重要性をいかにして伝えるべきなのだろうか。本書は正に団塊の世代に属する4人の執筆者が、ユニークな角度からこの問題に取り組んで絆のゆくえを探るとともに、新たな<つながり>を模索し、提言する。 |
| ヴィーナス・メタモルフォーシス −国立西洋美術館『ウルビーノのヴィーナス展』講演録− | 浦一章・芳賀京子・三浦篤・渡辺晋輔 | 2010年 | 三元社 | 蠱惑的な視線を投げかけるティツィアーノ作《ウルビーノのヴィーナス》。彼女は神か、女か?−見る者を挑発する謎めいた姿は、横たわる裸婦像の古典となった。燦然と輝くこの美女を結節点に、古代・ルネサンス・近代美術とイタリア文学の論者4人がヴィーナスの変容を多彩に語る。 |
| 検証イールズ事件 占領下の学問の自由と大学自治 | 大藤 修 | 2010年 | 清文堂出版 | イールズ事件とは、占領下においてGHQが民間情報教育局高等教育顧問のイールズを尖兵として大学に対してレッド・パージを迫ったのに対し、東北大学の学生たちが激しく抗議し、イールズの反共講演を流会に追い込んだ事件である。本書はその経緯を詳細に検証し、学問の自由と大学自治をめぐる歴史の中に位置づけて、その意義を考察する。 |
| 大英博物館 古代ギリシャ展 −究極の身体、完全なる美− | 芳賀京子監修、共著 | 2011年3月(出版予定) | 朝日新聞社 | ギリシャ黄金時代の傑作《円盤投げ(ディスコボロス)》をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・コレクションから、厳選された彫像、レリーフ、壺絵など約130点を紹介する展覧会のカタログ。2011年3月12日?6月12日に神戸市博物館、同年7月5日〜9月25日に東京の国立西洋美術館で開催。 |
| 中国における社会主義的近代化―宗教・消費・エスニシティ | 小長谷有紀・川口幸大・長沼さやか | 2010年 | 勉誠出版 | 中国の人々はどのような価値観を持ち、いかに日常を生きているのか。隣国理解のための最大の鍵である「社会主義」という多面体を、宗教・信仰、消費システム、少数民族問題というアプローチから、民衆の暮らしのなかに読み解く。 |
| 日本中世の国家と仏教 | 佐藤弘夫 | 2010年 | 吉川弘文館 | 1987年に刊行された単行本に、著者自身の「解説」を加え、装丁を新たにして復刊したもの。「国家と宗教」という視座から、10世紀から16世紀に及ぶ中世仏教の全体像の再構築を試みるとともに、「中世仏教」の特質について考察を加えている。 |
| 比較連邦制史研究 | 佐藤勝則編著 | 2010年 | 多賀出版 | 1993年の憲法改正によって三つの言語地域共同体の形成と再度の連邦政府の創出によって国民国家を規定し1831年憲法を脱却したベルギーは連邦制国家へと移行した。この国は日本の四国ほどの領土面積しかない。しかしそこにはヨーロッパの連邦制に固有の歴史的性格が表れている。アングロ・サクソンの大英帝国植民地連邦制やソ連社会主義連邦制、或いは自力自助のアメリカ合衆国連邦制とも異なる21世紀の地域統合の方向性が分権的統合を特徴とするヨーロッパ連合(EU)のうちにも体現されている。 本書は、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、ベルギーの歴史研究者が中心となり、この問題について国制史、地域社会史そして地方行財政史の視座から考察を試みたものである。 |
| 仏画の尊容表現 | 泉 武夫 | 2010年 | 中央公論美術出版 | 本書は、日本絵画史の中でも最盛期の一つをなす平安から鎌倉時代にかけて制作された仏画を対象としてその表現の諸相を分析し、作品の特色、属性、様式史的現象を浮かび上がらせ、総合的理解に至ろうとすることで、仏画に描き出された尊容の表現史を論じる。 |
刊行物
| 刊行物タイトル | 発行団体 | 事務局の所在 | 性格 | 国立情報学研究所データベース | 刊行開始年 | 発行頻度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 東北大学文学研究科研究年報 | 東北大学文学研究科 | 東北大学大学院文学研究科 | 教員・院生 | 所蔵| CiNii |
1950年 | 年1回 |
| 東北文化研究室紀要 | 東北文化研究室 | 教員・院生 | 所蔵 | 1959年 | 年1回 | |
| 文化 | 東北大学文学会 | 東北大学大学院文学研究科 | 全国的団体 | 所蔵| CiNii |
1934年創刊・1948年復刊 | 年2回 |
| 文芸研究 | 日本文芸研究会 | 全国的団体 | 国文学研究室・国語学研究室・日本思想史学研究室 | 所蔵 | ||
| 日本文芸論叢 | 東北大学国文学会 | 教員・院生 | 国文学研究室 | 所蔵 | ||
| 試論 | 「試論」英文学研究会 | 英文学研究室内 | 研究会会員が投稿件をもつ | 所蔵 | 1958年創刊 | 年1回 |
| 「試論」は昭和8年に土居光知が創刊した「試論」を前身として昭和33年に東北大学英文科の同窓生を中心に発足した。現在は「試論」英文学研究会として、同窓生以外にも門戸を開いている。 厳密な査読を経た論文のみを掲載する学術雑誌として、英文学関係者から高い評価を得ている。 | ||||||
| Explorations in English Linguistics | 英語学研究会 | 英語学研究室 | 教員・院生・卒業生 | 所蔵 | 1986年創刊 | 年1回 |
| 本誌は、生成文法理論を中心とする現代言語学の観点から言語を分析した研究論文を掲載している。 具体的領域としては、統語論、意味論、語用論、機能論、形態論、第1・第2言語習得、比較言語学、等々の多様な分野に渡る。また、研究のアプローチも多様であり、英語の実証的研究、言語普遍性の解明をめざす類型論的研究、言語理論の進展をめざす理論的研究、英語教育分野への応用研究、等々がある。 | ||||||
| 東北ドイツ文学研究 | 東北大学文学部 ドイツ文学研究会 | 卒業生中心 | ドイツ文学研究室 | 所蔵 | ||
| 人形芝居 | 仙台クライストの会 | 全国的団体 | ドイツ文学研究室 | |||
| フランス文学研究 | フランス語フランス文学会 | フランス文学研究室 | 東北大学フランス語フランス文学会(全国的組織) | 所蔵 | 1979年 | 年1回 |
| 東北大学大学院文学研究科フランス語学フランス文学専攻分野の修了生,および東北大学のフランス関連の教員によって構成された会員の論文(査読制),書評,活動報告,研究室報告,学部生・院生の卒業論文・修士論文タイトル,博士論文要旨などを掲載している。会員数約100名.発行部数300部。 | ||||||
| 東北大學中国語學文學論集 | 中国文学研究会 | 中国語学中国文学研究室 | 東北大学中国文学研究会会員(全国的団体) | 所蔵 | 1996年 | 年1回 |
| 本会の趣旨に賛同するものを会員とし、その研究成果(学術論文・資料目録・訳注等を含む)を発表する雑誌です。 | ||||||
| 集刊東洋學 | 中国文史哲研究会(*中国思想・東洋史と合同です) | 東北大学大学院文学研究科 | 中国文史哲研究会会員(全国的団体) | 所蔵| CiNii |
1959年 | 年2回 |
| 文学・史学および哲学の三者連合による中国を中心とした東洋諸国にかかわる綜合的な学術誌です。 | ||||||
| 東北大学言語学論集 | 東北大学言語学研究会 | 教員・院生・卒業生 | 言語学研究室 | 所蔵 | ||
| 東北大学言語科学論集 | 東北大学 | 教員・院生 | 言語科学専攻 | 所蔵| 本文 | ||
| 国語学研究 | 「国語学研究」刊行会 | 教員・院生・卒業生・一般会員 | 国語学研究室 | 所蔵 | ||
| 思索 | 哲学研究会 | 東北大学大学院文学研究科 | 全国団体 | 所蔵 | 1968年 | 年1回 |
| モラリア | 倫理学研究会 | 東北大学大学院文学研究科 | 全国団体 | 所蔵 | 1994年 | 年1回 |
| 東北哲学会年報 | 東北哲学会 | 全国的団体 | 哲学・倫理学合同研究室 | 所蔵 | ||
| 美術史学(Art History) | 美術史学講座 | 東北大学大学院文学研究科 | 本学教員・院生等 | 所蔵 | 1978年 | 年1回 |
| 東北大学大学院文学研究科、東洋・日本美術史研究室と美学・西洋美術史研究室の共同で毎年刊行される研究紀要『美術史学』は、編集委員会で採択された、東洋・日本美術史、西洋美術史、美学・芸術学の各領域にまたがる多様な研究成果を掲載し、国内外の主要な研究機関ならびに図書館に頒布されています。1978年創刊の『美術史学』は、日本の大学等の機関が発行する、この種の研究雑誌としては最も古いものの一つです。 | ||||||
| 論集 | 印度学宗教学会 | 全国的団体 | 宗教学研究室・印度学研究室 | 所蔵 | ||
| 社会学研究 | 東北社会学研究会 | 全国的団体 | 社会学研究室 | 所蔵 | ||
| 環境社会学研究 | 環境社会学会 | 全国的団体 | 社会学研究室 | 所蔵 | ||
| Tohoku Psychologica Folia | 東北大学 | 自由(含海外) | 心理学研究室 | 所蔵 | ||
| 東北心理学研究 | 東北心理学会 | 全国的団体 | 心理学研究室 | 所蔵 | ||
| 西洋史研究 | 西洋史研究会 | 全国的団体 | ヨーロッパ史学研究室 | 所蔵 | ||
| 東北大学東洋史論集 | 東北大学東洋史論集編集委員会 | 卒業生中心 | 東洋史研究室 | 所蔵 | ||
| 国史談話会雑誌 | 国史談話会 | 教員・院生・卒業生 | 国史研究室 | 所蔵 | ||
| 歴史 | 東北史学会 | 全国的団体 | 国史研究室 | 所蔵 | 目次等 | ||
| 東北大学考古学研究報告 | 考古学研究室 | 考古学研究室 | 所蔵 | |||
| 年報日本思想史 | 日本思想史研究会 | 日本思想史研究室 | 日本思想史研究会会員(全国的団体) | 所蔵 | 2002年 | 年1回 |
| 日本思想史研究 | 日本思想史学研究室 | 日本思想史研究室 | 日本思想史研究研究室の大学院生・OB、教員など | 所蔵 | 1967年 | 年1回 |
| 東北宗教学 | 宗教学研究室 | 東北大学大学院文学研究科 | 全国的団体 | 所蔵 | 2005年創刊 | 年1回 |
| 本誌は、東北大学宗教学研究室を母体に行なわれている様々な研究成果の公表を、主たる目的として刊行されている。投稿者は、研究室出身者および所属・在籍中の者、あるいは編集委員がそれに準ずると認めたものである。内容としては、学術論文、研究ノート、資料解題、翻訳などの他、「学びの周辺」や「自著を語る」といったエッセイのシリーズも含まれる。学術論文の採否は、編集委員の査読を経て決定される。 | ||||||
| 東北人類学論壇 | 文化人類学研究室 | 文化人類学研究室「東北人類学論壇編集委員会」 | 東北大学大学院文学研究科文化人類学専攻分野に所属する教員、大学院生、修了生、および編集委員会が適当と認めた者 | 所蔵 | 2002年 | 年1回 |
| 本ジャーナルは、現代世界の諸社会・諸文化に関する広い意味での人類学的研究を掲載する学術誌である。集約的なフィールドワークに基づく実証研究に高い価値を見出し、新鮮な調査報告の発信に努めることを目標とする。発行形態は、通常の製本雑誌態に加えて、電子ジャーナルのかたちでインターネットのホームページを通してその全文を公開する。 | ||||||
データベース
| データベース名称 | 所管研究室 | 紹介文 |
|---|---|---|
| 東北研究データベース検索 | 東北文化研究室 | 1955年に設置された学部内共同研究室である東北文化研究室において収集された東北地方の地域研究に関する研究文献・基礎文献を検索出来ます。 県別・形態別による検索と共に、刊行団体等の詳細情報も閲覧できます。 |
| 日本思想史文献データベース検索 | 日本思想史研究室・桐原健真 | 1965年以来の日本の思想・文化に関する学術情報を、多言語(現在は英・中・韓・独・インドネシア語)による検索を可能にして発信したデータベースです。 2006年度の科学研究費補助金(成果公開データベース)を受給して事業が始まりました。現在も、年次情報を収集・更新中です。 |
| 朴沢文書目録データベース | 日本史研究室 | 朴沢文書は、仙台市の朴沢家に伝来した中世〜近世の古文書群である。朴沢氏は、武蔵国大河戸氏の出で、鎌倉時代初めに仙台市北部にあたる宮城郡山村の地頭職を得た。室町時代になると国分氏の支配下に入り、国分氏の滅亡後は伊達氏に仕え、仙台藩士となった。 本データベースでは、南北朝期を中心とした中世文書12点と比較的新しい中世文書の写4点を画像付きで公開している。 |
| 臨床死生学研究会:在宅ターミナルケア遺族調査データベース | 東北臨床死生学研究会・桐原健真 | 2007年に東北在宅ホスピスケア研究会が、医療法人社団 爽秋会 のホスピスケア利用者ご遺族にご協力を願い、実施しましたご遺族調査の報告書をデータベース化したものです(勇美記念財団2006年度一般公募助成事業)。 「死期の気づき」や「「お迎え」体験」に関する自由記述等、臨床の現場を理解することに資するものとなっています(一部構築中)。 |

