2016年01月25日 (月)

講演会「イエ亡き時代の死者のゆくえ」

イエ亡き時代の死者のゆくえ[主催] 東北大学宗教学研究室
[期日] 2016年2月20日[土]・21日[日]
[場所] 東京都青山葬儀所

[登壇者]
・鈴木岩弓(東北大学教授):死者を忘れない−“死者の記憶”保持のメカニズム−
・谷川章雄(早稲田大学教授):発掘された江戸・東京の墓−家と個人をめぐって−
・朽木 量(千葉商科大学教授):屋敷墓から見た近世・近代
・山田慎也(国立歴史民俗博物館准教授):納骨堂の成立と展開
・森 謙二(茨城キリスト教大学教授):〈家〉なき時代の葬送と法
・小谷みどり(第一生命経済研究所主任研究員):誰が死者を弔い、お墓を守るのか
・槇村久子(京都女子大学名誉教授):個人化・無縁化社会を超える葬送墓制
・村上興匡(大正大学教授):葬儀研究からみる弔いの意味づけの変遷
・戸松義晴(日本宗教連盟元事務局長):コメント

[開催趣旨]
 これまでの日本では、身近に「死者」が出ると、その子や孫といったイエの人々が、地域の人々の力を借りて、遺体処理・葬送儀礼・造墓などの一連の仕事を担うことが常であった。
 しかしそうした慣行も、近年の社会変動の波を受けて「地縁」の縛りが弱まり、戦後民法からイエ制度が消滅し、イエ意識も希薄化してきた中で、そのあり方を再考しなければならない時期に入ってきた。本シンポジウムでは、現代日本社会において、従来イエが担って執り行ってきた葬送墓制の今後を知りたい、という誰にとっても切実な問題を、分野横断的な研究者の共同討議の中から明らかにしていこうとするものである。
 “超高齢多死社会”を迎える今後の日本を見据え、フロアのみなさまともどもご一緒に考えてみたい。

2016年01月04日 (月)

NHK・Eテレ「東北発未来塾」でカフェ・デ・モンクの活動が紹介されます

東北発未来塾:NHK・Eテレ講師:金田諦應(谷山洋三・高橋悦堂、その他スタッフの皆さん)

放送日時 2016年01月04日、11日、18日、25日(月) 午後11時00分〜11時20分 Eテレ
再放送日時
 毎週水曜午前11時05分〜11時25分nhkg(一部の地域を除く)
 毎週土曜午前11時20分〜11時40分

放送予定|東北発☆未来塾|明日へ ―支えあおう― NHK東日本大震災プロジェクト|NHK
http://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/yotei/

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