|
| ◆7月27日(水) | ||
| 時間 | 第1会場:川内北キャンパスA棟A200教室 | 第2会場:川内北キャンパスB棟B200教室 |
| 10:00〜10:10 あいさつ |
大渕 憲一 文学部長 | 座小田 豊 文学部副学部長 |
| 10:10〜10:40 文学部案内 |
金子 義明 入試就職室長 | 小野 善彦 教授 |
| 10:40〜11:40 公開講義 |
永井 彰 准教授 (社会学) 「社会学とはどのような学問か」
社会学は、19世紀から20世紀への世紀転換期にその学問的基礎を作りました。この意味で社会学は、社会科学のなかでは比較的新しい学問です。そうした成立期の事情が、社会学という学問にその特徴を刻み込んでいきました。ここでは、社会学という学問の歴史をたどりながら、社会学という学問の特徴についてお話しします。
|
鹿又 喜隆 准教授 (考古学) 「人類はどのように生きてきたのか」
現生人類(ホモ・サピエンス)は寒冷期や急激な温暖化、火山噴火、地震、洪水などの大小の環境変動を乗り越えてきました。その豊富な考古学的な事例を取り上げながら、人類に生き方を見つめ直します。今、長期時間スケールの視点が求められています。
|
| 13:30〜14:00 文学部案内 |
泉 武夫 教授 | 沼崎 一郎 教授 |
| 14:00〜15:00 公開講義 |
柳原 敏昭 教授 (日本史) 「日本列島史のなかの平泉」
世界遺産への登録が決まった平泉。平泉のもった歴史的な意味を日本列島の広がりの中で考えます。
|
齋藤 倫明 教授 (国語学) 「日本語の文法と日本語の文法論」
日本語の中に一定の規則が存在することは確かですが、それをどのように表現するかについては、いろいろな仕方があります。文法というものは固定したものと考えているかもしれませんが、実はさまざまな日本語文法が存在します。皆さんが中学・高校で学んできた学校文法もそういった文法の一つです。文法が複数存在することの意味を考えるとともに、実際にどのような日本語文法が存在し、具体的にどう違っているのかを簡単に見てみたいと思います。
|
| 15:30〜17:30 | 大学院説明会 (文学研究科棟1階 135講義室) | |
| ◆7月28日(木) | ||
| 時間 | 第1会場:川内北キャンパスA棟A200教室 | 第2会場:川内北キャンパスB棟B200教室 |
| 10:00〜10:10 あいさつ |
大渕 憲一 文学部長 | 森本 浩一 文学部副学部長 |
| 10:10〜10:40 文学部案内 |
小野 善彦 教授 | 金子 義明 入試就職室長 |
| 10:40〜11:40 公開講義 |
浜田 宏 准教授 (行動科学) 「モデルでみる社会」
世の中にはお金持ちと貧しい人がいます。全体としてみると、所得の分布は長期間、同じ形を保っていることが知られています。個人は全体の分布を知らずに行動しているのに、どうして同じ形が維持されるのでしょうか?この問題を簡単な数理モデルで説明しつつ、行動科学の考え方を紹介します。
|
横溝 博 准教授 (国文学) 「貸す・借りる・写す─平安文学の伝わりかた」
古い時代には書かれたものは、すべて「写本」として流通していたことは周知のところでしょう。しかしながら、「写す」という行為はたいへんに労力をともなうであろうことも、これまた想像に難くありません。そもそも文学作品はどのようなときに「写本」として現れ、人々の間に流布していくものなのでしょうか。平安文学作品の「写本」が書かれ、写され、広がっていく現場を、『源氏物語』や『更級日記』に見てみたいと思います。
|
| 13:30〜14:00 文学部案内 |
沼崎 一郎 教授 | 泉 武夫 教授 |
| 14:00〜15:00 公開講義 |
佐藤 弘夫 教授 (日本思想史) 「異界の思想ー花子さんがトイレに出没するわけ」
大学の研究というと、なにやら難しそうなことを想像しますが、面白いテーマは私たちのまわりにいくらでも転がっています。今回は学校の怪談をとりあげ、それが実は日本の伝統的な思想や文化と深くつながっているものであることを論じてみたいと思っています。
|
直江 清隆 准教授 (哲学) 「私たちは知を信じることができるのか」
震災やそれに続く原発事故は、私たちの知が安全を確実に保証してくれるものではなく、不確実さや限界をもっていることを教えてくれているように思われます。知るとはいったい何なのだろう、不確実さと付き合うというのはどういうことなのだろう、といったことは、考えてみるとあちこちで出会っている問いでもあります。この機会にこういった問いについていっしょに考えてみることにしましょう。
|
| 15:30〜17:30 | 大学院説明会 (文学研究科棟1階 135講義室) | |