実践宗教学寄附講座

 

 
東北大学大学院文学研究科
実践宗教学寄附講座

 実践宗教学寄附講座について

 実践宗教学寄附講座は、2011年3月の東日本大震災以来、被災者の心のケアのために地元の宗教者、医療者、研究者が連携して行なってきた「心の相談室」の活動を踏まえて設立されたものです。
 震災後、東北の被災地では、宗教者による支援活動が活発に行われ、それぞれの宗教の立場をこえた連携が実現しました。こうした経験から、被災地だけではなく、医療・福祉等の現場で、さまざまな信仰を持つ人々、または信仰を持たない人々の苦しみを受け止め、適切に向き合うことのできる宗教者が求められているのではないかという洞察が生まれました。この講座は、そのような役割を果たす専門職「臨床宗教師」の育成を行うために、地元の宗教界などの支援を受けて設立されました。
 2012年度から3年間という設置期限でスタートした本講座ですが、幸い、諸方面の皆様のご理解を賜り、2015年度以降も継続することができ、現在に至っています。引き続きご支援よろしくお願い申し上げます。

臨床宗教師とは

臨床宗教師とは、被災地、病院、福祉施設等の公共空間で心のケアを提供することができる宗教者です。
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臨床宗教師研修

臨床宗教師研修は、全国各地の諸宗教・諸宗派の宗教者の方々が集まり、講義、グループワーク、実習などのプログラムにより、ともに学びあう研修です。
 
 
 

履修証明プログラム
(臨床宗教教養講座)

スピリチュアルケア、グリーフケア、死生学、臨床宗教師について実践的な視点から学ぶ、通信教育とスクーリングによる1年コースです。宗教者以外の方も対象です。 (2017年度〜)
 

 

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お問い合わせ

j-shukyo●g-mail.tohoku-university.jp
(●を@に変えてください)
022-795-3831
原則として月・金に
事務補佐員が在室