◇陽性逆転移を巡る探索的検討 | 弘前大・教育 | 山本智子 |
同上 | 花屋道子 | |
◇バウムテストの基礎的研究―TEGとの関連について | 聖徳大・人文 | 白崎けい子 |
◇障害受容の過程と要因―内部障害と脳血管障害の事例― | 仙台大・体育 | 作山美智子 |
同上 | 松井匡治 | |
同上 | 奥村大祐 | |
◇構成的グループ・エンカウンターとメンバーの体験 | 弘前大 | 阿部 泉 |
弘前大・附属病院 | 斎藤千夏 | |
弘前大・教育 | 花屋道子 | |
同上 | 豊嶋秋彦 | |
◇理論心理学の可能性―家族療法の立場から― | 東北大・教育 | 松本宏明 |
◇家庭における幼児の育ちの状況 | 山形大・地域教育文化 | 畠山孝男 |
◇視覚障害者の職業に関する研究(33)―盲学校高等部生徒の職業意識について(その32)― | 元東北大 | 新谷 守 |
◇糖尿病者の「ソーシャルサポート」―既存尺度のレビューから― | 東北大・教育 | 東海林 渉 |
◇自己愛と攻撃行動に関する研究:ソーシャルサポートの調整効果に注目して | 東北大・文 | 船木真悟 |
同上 | 上原俊介 | |
いわき明星大・人文 | 森 丈弓 | |
東北大・文 | 大渕憲一 | |
◇抑うつ状態に及ぼすソーシャル・サポートの効果の検討―男女差と居住形態に注目して― | 岩手大・人文社会科学 | 村田徳和 |
岩手大・社会科学 | 織田信男 | |
◇適応指導教室に通う生徒の心理的変化〜レジリエンス、ソーシャルサポート、自尊感情、特性的自己効力感を指標として〜 | 岩手大・人文社会科学 | 松坂文憲 |
岩手大・社会科学 | 佐藤正恵 | |
同上 | 山口 浩 | |
◇適応指導教室指導員の抱える課題とサポートに関する臨床心理学的研究―インタビュー調査を中心に― | 東北大・教育 | 安部 恵 |
同上 | 上埜高志 | |
◇大学病院小児科病棟におけるグループ発達支援の試み | 秋田大・医 | 高橋志穂子 |
◇絵本の読み聞かせの心理療法的効果の検討―小児科の診療待ち時間における読書療法的アプローチ―, | 岩手大・人文社会科学 | 小川香織 |
同上 | 山口 浩 | |
◇きょうだいの病気による入院が同胞に与える心理的影響についての考察 | 岩手県立大・社会福祉 | 伊藤 文 |
◇患児のきょうだいに対する心理的支援の検討―きょうだいの母親からの聞き取り調査をもとに― | 岩手大・人文社会科学 | 佐野泰葉 |
岩手大・社会科学 | 織田信男 | |
◇学習支援による不登校への心理的援助―メンタルフレンドの事例を通して― | 福島大・教育 | 山本佳奈 |
◇中学生の学校生活への適応に関する一考察―中学生への調査をもとに― | 東北女子大 | 高橋芙美子 |
◇適応指導教室学生サポーター間の非対面コミュニケーションについて(2) | 弘前大・教育 | 吉崎聡子 |
◇薬物依存症者の薬物乱用・依存に関する原因帰属の変化について〜KJ法を用いた試み〜 | 尚絅学院大・総合人間科学 | 佐藤和也 |
◇想定書簡法研究の動向と展望―ロールレタリング、心理書簡法との比較を中心として― | 東北大・教育 | 川村璃沙 |
◇心理検査結果のフィードバックに関する研究―語用論的視点に基づいて― | 東北大・教育 | 板倉憲政 |
◇カウンセラーの質問の志向性とクライエントの応答性の相互作用に関する研究 | 岩手県立大・社会福祉 | 高橋 功 |
岩手大・社会科学 | 織田信男 | |
◇注意機能を指標とする認知行動療法の効果予測について | 仙台市スクールカウンセラー | 今野 舞 |
宮城学院女子大 | 大橋智樹 | |
◇音楽療法におけるαミュージックの神経心理学 | 専修大・KTS | 徳増全矢 |
同上 | 澤瀬文子 | |
岩手大・教育 | 伊藤靖恵 | |
同上 | 遠藤由衣 | |
同上 | 菅原正和 | |
◇音楽療法セッションにおける認知症患者のテンポ同期行動の検討 | 東北大・医 | 倉島 研 |
◇軽症アルツハイマー病、軽度認知機能障害における書字障害 | 東北大・医 | 林 敦子 |
◇静止刺激の一過的な消失によって駆動される運動知覚 | 東北大・文, | 日高聡太 |
産業技術総合研究所 | 永井聖剛 | |
東北大・文 | 行場次朗 | |
◇絵画的奥行き手がかりの時間的特性に関する検討―マスクパターンの効果― | 東北大・文 | 丸山 俊 |
同上 | 河地庸介 | |
同上 | 行場次朗 | |
◇空間位置情報処理における好み(preference)の影響 | 東北大・文 | 高橋純一 |
同上 | 河地庸介 | |
同上 | 行場次朗 | |
◇顔の変形の知覚 | 宮城大・看護 | 真覚 健 |
◇主観的輪郭を持つ文字の印象評価 | 宮城高専・建築・情報デザイン | 鈴木友里 |
宮城高専・情報デザイン | 伊師華江 | |
◇心理的時間と認知行動特性(3)―時間評価における誤差とパーソナリティの特徴との関連― | 東北文化学園大・健康社会システム | 齋 智裕 |
同上 | 佐々木拓美 | |
東北文化学園大・医療福祉 | 佐藤俊彦 | |
◇メカ音痴意識と認知特性―注意機能との関わり― | 岩手大・人文社会科学 | 小田島 彩 |
岩手大・社会科学 | 松岡和生 | |
◇アナロジー情報を含む説明文の記憶に関する研究 | 東北大・情報科学 | 落合 純 |
同上 | 邑本俊亮 | |
◇アイロニー的発話による意味の活性化―有意味性判断課題を用いて― | 東北大・情報科学 | 秋元頼孝 |
◇説明場面における「説明の上手さ」認知の要因について | 岩手大・人文社会科学 | 吉岡啓介 |
岩手大・社会科学 | 堀毛一也 | |
◇嘘のリバイズ:真実らしく見せるためのストラテジー | 東北大・文 | 佐藤 拓 |
同上 | 菊地史倫 | |
同上 | 仁平義明 | |
◇数理パズル「タングラム」における洞察的問題解決 | 秋田大・教育文化 | 中野良樹 |
◇看護学生における看護用語の知識の体制化―学習段階による比較― | 弘前大・保健 | 會津桂子 |
弘前大・教育 | 平岡恭一 | |
◇大学生の防犯心理:居住形態による犯罪被害回避方略の変化 | いわき明星大・人文 | 本多明生 |
沖縄国際大・総合文化 | 山入端津由 | |
◇住空間における空間認知特性〜仮想空間を用いた個人差の検討〜 | 岩手大・人文社会科学 | 坂木晴穂 |
岩手大・社会科学 | 松岡和生 | |
◇適応指導教室サポーターにおける「臨床の知」獲得の模相 | 弘前大・教育 | 豊嶋秋彦 |
◇母−娘間の関係性の変容過程における探索的検討 | 東北大・教育 | 石川 恵 |
◇母親は「子育ての区切り」をどのようにとらえるのか〜第一子誕生後8年目の語りの中から〜 | 東北大・教育 | 加藤道代 |
◇中学生における構成的グループ・エンカウンターによる信頼感変容の試み | 滝沢村立滝沢中学校 | 八ツ役真司 |
岩手大・教育 | 佐々木正輝a | |
同上 | 菅原正和 | |
◇構成的グループエンカウンター(SEG)の実効性と自我発達水準 | 岩手大・教育 | 佐々木正輝a |
同上 | 菅原正和 | |
◇協同問題解決を行う成員の満足感構成モデルの検討 | 東北大・情報科学 | 鈴木俊太郎 |
同上 | 邑本俊亮 | |
◇学校における心の居場所と登校回避感情に関する研究 | 岩手大・教育 | 木川さやか |
同上 | 菅原正和 | |
◇母親の養育態度が中学生・大学生のソーシャルスキルに及ぼす影響 | 岩手大・教育 | 大鷹円美 |
専修大・KTS | 熊谷 賢 | |
岩手大・教育 | 菅原正和 | |
◇リスクアセスメントツールを用いた非行少年の事例理解 | いわき明星大・人文 | 森 丈弓 |
東北大・文 | 大渕憲一 | |
◇小学生の共感性の発達に関する検討 | 岩手県立大・社会福祉 | 柴山雅人 |
◇小学生の攻撃性―養育態度と学校生活がもたらすもの― | 弘前大・教育 | 明石綾香 |
◇中学校へのいじめ予防にあたっての実施前調査の検討 | 弘前大・教育 | 塚本琢也 |
同上 | 田名場 忍 | |
◇教師の児童認知に関する研(11)他教師の性格特性語による新たな児童認知の観点取得を目指して | 平内町立小湊小学校 | 伊藤忠之 |
弘前大・教育 | 田名場 忍 | |
弘前大・保健管理センター | 田名場美雪 | |
◇小中移行期の心理―ADHD児・非ADHD児の比較― | 岩手大・人文社会科学 | 小野寺汐美 |
岩手大・社会科学 | 佐藤正恵 | |
◇子どもの自己主張行動に対する母親の心理的適応を促す要因の探索的検討 | 東北大・教育 | 金山恵梨 |
◇幼児をもつ母親の「死」および「生と死の教育」に対する意識 | 八戸短期大・幼児保育 | 杉山幸子 |
◇「親の期待」が「大学生の価値観」に及ぼす影響に関する日・韓比較 | 岩手県立大・社会福祉 | 李 蘭 |
◇現代大学生における友人関係の認知的齟齬 | 岩手大・教育 | 和賀千裕 |
同上 | 佐々木正輝b | |
同上 | 菅原正和 | |
◇現代日本人の価値観:2つの国不変信念が抗議行動に及ぼす効果 | 東北大・文 | 川嶋伸佳 |
同上 | Tin Aung Moe | |
同上 | 大渕憲一 | |
◇転機の社会心理学(2)―人は六十路で人生をどう振り返るのか― | 岩手県立大・社会福祉 | 山崎剛信 |
同上 | 細江達郎 | |
◇対人規範の違反と怒り感情:拒絶の敏感さが怒りに及ぼす効果 | 東北大・文 | 上原俊介 |
同上 | 長崎芙美 | |
同上 | 船木真悟 | |
◇親密な人間関係と嫉妬:拒絶の敏感さが嫉妬反応に及ぼす影響 | 東北大・文 | 長崎芙美 |
同上 | 上原俊介 | |
同上 | 大渕憲一 | |
◇権力プライミングが情報処理様式に与える影響について | 岩手大・人文社会科学 | 衛 蔚 |
同上 | 堀毛一也 | |
◇内集団/外集団に対する表出的な自己謙遜と文化的自己観の関係性 | 岩手県立大・社会福祉 | 船越理沙 |
同上 | 潮村公弘 | |
◇A Cross-Cultural Study of Value Systems in Japan and Myanmar | 東北大・文 | Tin Aung Moe |
同上 | 大渕憲一 | |
◇ボリビアの青少年における反社会的行動の促進と抑制に関わる家庭要因 | マルガリタ フォステル | |
仙台大 | 平田 忠 | |
◇居住地に対する協力行動の促進要因:居住地への愛着と集団志向性の効果 | 東北大・文 | 引地博之 |
同上 | 大渕憲一 | |
◇性犯罪の地理的プロファイリングに関する研究 | 岩手県警察・科学捜査研究所 | 長澤秀利 |
岩手県立大・社会福祉 | 細江達郎 | |
◇抑うつ性に関わるEEG-Indexes | 岩手大・教育 | 伊藤靖恵 |
同上 | 菅原正和 | |
◇脳波バイオフィードバックに関する実験的検討(3)―高域α波増強訓練の成績と不注意・衝動性傾向との関連― | 東北文化学園大・健康社会システム | 佐々木拓美 |
東北文化学園大・医療福祉 | 佐藤俊彦 | |
◇ASQ(Autistic Spectrum Quantient)はEEGトポグラフマップに反映されるか? | 岩手大・教育 | 遠藤由衣 |
同上 | 阿久津洋巳 | |
同上 | 菅原正和 | |
◇定常的視覚誘発電位による視覚的注意の時間特性の評価 | 東北大・情報科学 | 柏瀬啓起 |
東北大・電気通信研究所 | 松宮一道 | |
同上 | 栗木一郎 | |
同上 | 塩入 諭 | |
◇手渡された物体を受け取る動作の適切さと観察視点が脳活動に及ぼす影響―NIRSを用いた検討― | 京都大・情報 | 柴田 寛 |
東北大・文 | 日高聡太 | |
同上 | 行場次朗 | |
東北福祉大・感性福祉研究所 | 今泉 修 | |
同上 | 松江克彦 | |
◇覚醒度指標とアミラーゼ活性から見たフロー経験の検討 | 岩手大・社会科学 | 松岡和生 |
同上 | 堀毛一也 | |
同上 | 織田信男 | |
◇睡眠中の香り接触による生理心理学的変化 | 東北大・文 | 庄司 耀 |
同上 | 阿部恒之 | |
◇動的な表情戻り過程における真顔の認知 | 宮城高専・情報デザイン | 伊師華江 |
東北大・文 | 行場次朗 | |
◇まなざしにあらわれる感情の認知―高揚音楽と抑うつ音楽の影響― | 岩手大・人文社会科学 | 若松可奈 |
岩手大・社会科学 | 松岡和生 | |
◇メーキャップが顔の知覚に及ぼす影響―アイシャドーと目の大きさ知覚― | 東北大・文 | 佐藤智穂 |
同上 | 阿部恒之 | |
◇動物恐怖の獲得とその修正過程に関する調査 | 東北大・文 | 今野晃嗣 |
同上 | 仁平義明 | |
◇強化子量の変動性が消去時の選択行動に及ぼす効果 | 尚絅学院大・総合人間科学 | 田島裕之 |
◇対人恐怖心性とメディア・コミュニケーションに関する研究 | 弘前大・教育 | 新田雄大 |
◇行動的側面と感情的側面からとらえた友人関係と自己の二面性との関連 | 弘前大・教育 | 鶴ヶ崎瑠美子 |
同上 | 田名場 忍 | |
◇討議集団におけるウォーミングアップの研究 | 岩手県立大・社会福祉 | 近藤 舞 |
◇個人差別と関係資源の損失可能性が非行集団への同一化に及ぼす効果 | 東北福祉大 | 中川知宏 |
福岡少年鑑別所 | 仲本尚史 | |
法務省矯正局 | 國吉真弥 | |
いわき明星大 | 森 丈弓 | |
沖縄国際大 | 山入端津由 | |
東北大 | 大渕憲一 | |
◇分配報酬の魅力がequity回復に及ぼす影響 | 宮城学院女子大・人文科学 | 本田美奈 |
◇宝塚ファンにみるジェンダー意識について | 宮城学院女子大・人文科学 | 小野寺美帆 |
◇女性への優遇措置が課題遂行に与える影響 | 東北大・文 | 山本雄大 |
同上 | 大渕憲一 | |
◇お辞儀の動作変化が主観的印象と文脈における適切さに与える影響 | 東北大・文 | 福岡慎介 |
京都大・情報 | 柴田 寛 | |
東北大・文 | 行場次朗 | |
◇大学生の携帯メール使用についての意識、態度調査 | 八戸大・人間健康 | 金地美知彦 |
◇OCRを利用したアンケート集計の(セミ)自動化 | 東北大・情報科学 | 事崎由佳 |
同上 | 岩崎祥一 | |
◇岩手版PANASの試み | 岩手大・教育 | 阿久津洋巳 |
同上 | 佐々木正輝a | |
◇KiSS-18の妥当性についての一資料 | 尚絅学院大・総合人間科学 | 長浜加那子 |
同上 | 菊池章夫 | |
◇日本語版反芻反応尺度(RRS)の信頼性に関する研究 | 岐阜医療科学大・保健科学 | 八田武俊 |
東北大・文 | 大渕憲一 | |
愛知学院大・心身科学 | 八田純子 | |
◇専門家への援助要請態度尺度(ATSPPH)の検討―因子分析を中心に― | 尚絅学院大・総合人間科学 | 丹野志保子 |
◇父親役割観尺度作成の試み | 東北大・教育 | 黒澤 泰 |
◇侵入思考に対する自我異和的評価と関連する諸要因―パーソナリティ、統制感の影響― | 東北大・文 | 荒木 剛 |
同上 | 佐藤 拓 | |
同上 | 菊地史倫 | |
同上 | 池田和浩 | |
◇名前と自我同一性の関係の諸相―大学生に対する面接調査を通して― | 東北大・教育 | 河藤由佳 |
◇Cloningerの7次元モデルにおける自己超越性と被暗示性 | 岩手大・教育 | 佐々木正輝b |
同上 | 菅原正和 | |
◇CloningerのTCI理論のHA因子とソーシャルスキル | 専修大・KTS | 熊谷 賢 |
岩手大・教育 | 大鷹円美 | |
同上 | 菅原正和 | |
◇バウムテスト一変法としての過去・現在・未来法の研究―時間的展望との関連について― | 東北大・教育 | 安藤友祐 |
同上 | 加藤道代 | |
◇大学生の対人恐怖心性とバウムテストとの関連 | 東北大・教育 | 三船奈緒子 |
◇「居場所」の心理的機能と主観的充実感(Subjective Well-Being)の関連の検討 | 岩手大・人文社会科学 | 長谷川警二 |
岩手大・社会科学 | 織田信男 | |
◇PILテストにおける自由性と責任性の分析 | 岩手大・人文社会科学 | 中井 徹 |
岩手大・社会科学 | 山口 浩 | |
◇ふりと心の理論の関連について―ふり遊びの縦断的観察による検討― | 弘前大・教育 | 伴 碧 |
同上 | 菅野幸宏 | |
◇自己呈示欲求が対人状況別での聴き取り失敗時対処行動に及ぼす影響 | 弘前大学病院 | 清水真由美 |
◇3つの完全主義における強迫傾向の特徴について | 秋田大・教育 | 渡邉真由美 |
◇Beckの抑うつ認知理論を用いた劣等感の構造に関する探索的検討 | 秋田大・教育 | 菊池麻里 |
◇青年の家族機能認知が両親の不和の時の対処の仕方に与える影響U | 東北福祉大・総合福祉 | 服部のぞみ |
◇青年期前期の広汎性発達障害児における友人概念 | 東北大・教育 | 舘花佳奈子 |
同上 | 滝吉美知香 | |
同上 | 田中真理 | |
◇青年期の境界例心性と愛着の対象に関する研究 | 岩手大・人文社会科学 | 宇田洋子 |
岩手大・社会科学 | 佐藤正恵 | |
◇精神障害者の認知へ生育環境が与える影響 | 宮城学院女子大・人文科学 | 伊藤恵理子 |
◇発達障害児に対する集団SSTの効果(1)―SSTの活動中の仲間関係の視点からの検討― | 東北福祉大・総合福祉 | 高橋晶子 |
同上 | 黒田美智子 | |
東北福祉大 | 西野美佐子 | |
◇発達障害児に対する集団SSTが与える行動変容―家族への支援と母親による社会的行動の評定結果からの検討― | 東北福祉大 | 西野美佐子 |
東北福祉大・総合福祉 | 高橋晶子 | |
同上 | 黒田美智子 | |
◇日常的における心理的ストレス反応からの回復とその関連要因 | 東北大・教育 | 安保英勇 |
◇アスリートにおけるストレスと対処行動―体育大学生の実技授業におけるストレス― | 仙台大 | 平田 忠 |
◇大学生の妄想的観念に関する研究―他者意識と対人ストレスに着目して― | 東北大・教育 | 川村知慧子 |
同上 | 内田知宏 | |
同上 | 上埜高志 | |
◇アルツハイマー型認知症における回想法の自験6症例〜時代背景を考慮して〜 | 仙南サナトリウム | 菅野陽子 |
同上 | 鈴木千晶 | |
同上 | 西條香織 | |
同上 | 渡辺吉彦 | |
同上 | 本多三學 | |
◇障がい者を同胞にもつきょうだいの家族観・きょうだい観についての探索的な事例検討 | 弘前大・教育 | 谷川友子 |
同上 | 田名場 忍 | |
◇ストレスコーピングとコラージュ制作過程―時間変数に注目して― | 弘前大・教育 | 深川奈津子 |