平成23年3月11日に発生した東日本大震災に関連して、東北大学大学院文学研究科・文学部では以下のような対応を取っています。
東北大学全体としての対応については、東北大学のホームページ および 東日本大震災に関する情報 をご覧ください。
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文学研究科長裁量経費事業「縁側で『こんにちは』」プロジェクトの 2011年度活動報告書 が掲載されました。
4月1日づけで、本研究科に 実践宗教学寄附講座 が設置されました。 [04-18 追記]
研究科長裁量経費事業「縁側で『こんにちは』」プロジェクト が2012年度も継続されます。活動に参加するボランティアスタッフを募集しています。詳しくは、「ボランティア募集」をご覧ください。
座小田豊・尾崎彰宏編『今を生きる―東日本大震災から明日へ!復興と再生への提言― 1 人間として』 (東北大学出版会, 2012)が刊行されます。
被災地において、なおも「文化」について、「人間」について何を語りうるのか、また何が語られるべきなのか。私たちは一個の「人間として」何を、どのように提示しうるのだろうか。被災の現場を眼前にして、語るべき言葉を失った、もしくは、語るべき言葉をもちえないというのが当然であろう。しかしそれでもなお、語るべき何事かが私たちを突き動かす。その何事かとはたしかに、私たちの心のうちに抱かれた「哀しみ」ではなかっただろうか。この「哀しみ」を表出することの可能性を尋ねること、それがいま私たちに求められている。
東北大学文学研究科の研究者が、それぞれにこの問いに対峙した、その答えの一つひとつがここに提示されている。亡くなられた方たちをはじめ、被災された方々に、どのようにして寄り添うことができるのか、「生きる」方途を改めてどのように考えることができるのか、哀しみをどのように表現しうるのかという視点から、各分野それぞれに相応しい主題について考え抜かれた文章がここに収められている。
3月11日(日)に「東北大学・東日本大震災メモリアルデイ ―鎮魂と新たな決意の日―」が開催されます。
第一部:災害科学の国際研究協力共同宣言フォーラム
第二部:東北大学による東日本大震災1年後報告会
第三部:東日本大震災1周年記念シンポジウム 「震災復興とソーシャル・ビジネス」
第一部は関係者のみですが、第二・第三部は一般参加可能です。多数、ご参加ください。
「縁側で『こんにちは』」プロジェクト がNHKラジオ第一放送 ラジオあさいちばん 3月5日(月)朝5時20分ごろから「被災地からのメッセージ被災地へのメッセージ」のコーナーで紹介されます。取組責任者の名嶋准教授が出演します。
とうしんろく(東北大学震災体験記録プロジェクト)編/木村敏明・高倉浩樹監修 『聞き書き震災体験―東北大学90人が語る3.11』 (新泉社, 2012)が3月上旬に刊行されます。木村氏は本研究科准教授(宗教学)。
学生、留学生、教員、職員、大学生協、取引業者、訪問者……。
私たちの隣で、今は一見平穏な日常生活を送っている人たちは、東日本大震災にどのように遭遇し、その後の日々を過ごしたのだろうか。
一人ひとりの個人の声に耳を傾け、聞き書きを続けていくなかで、はじめて知ることのできた隣人たちの多様な震災体験の記憶。
3月10-11日、川内北キャンパスマルチメディア教育研究棟において国際シンポジウム: 大震災と価値の創生 (企画: 東北大学大学院文学研究科、香港教育学院) が開催されます。詳細情報
「教育・学生支援」 のサイトに入学料・授業料免除等の案内があります。東日本大震災により家計が急変し経済的に修学困難になった方に対する経済支援として、入学料・授業料免除(震災特別枠)や被災学生対象奨学金の案内も掲載されていますので、ご参照ください。