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後藤にメールを送られる方へ


目次

  1. メールの形式に関して
  2. メールに関するプライバシーポリシー

メールの形式に関して

後藤は、毎日200〜300通ほどの不審なメール(SPAMメールやウィルスメールなど)を 受信しています。これをすべて手で処理することは不可能です。

後藤の所属する組織のメールサーバーは、不審なメールを除去するフィルターを導入して います。また、個人的にもフィルターを使って削除しています。フィルターをすり抜けてしまう 数十通の不審なメールは手で処理しています。

この過程で、SPAMやウィルスでないメールが不審なメールと誤認されて、削除されてしまう ことが避けられません。これは望ましくない副作用ではありますが、当方の安全を確保するために 不可避のこととしてご理解くださるよう、お願いいたします。

削除されやすいメールは、以下のような特徴を多く含んでいるものです。 後藤にメールをお送りくださる方は、そのような特徴をなるべく含まないような形でメールを お送りになるようにご留意いただきたく、あらかじめお願い申し上げます。

メールに関するプライバシーポリシー

個人名(現実世界での特定個人と同定可能な名前。筆名等を含む。)で送られてきたメールは、私信として扱い、発信者の了解なしに第三者に開示することは、原則として、ありません。ただし、法的、倫理的ないしはセキュリティ上の問題に関わると判断した場合には、ネットワーク管理者その他関係者・関係機関に問い合わせないし苦情の申し立てをし、また事情の説明、経過の報告等をすることがありますが、この際に関係のメールを開示することがあります。

また、発信者が特定できないような形でならば、内容の一部をネタにしてどこかで紹介することがありえます。

当サイトの内容に関して、組織名・役職名で送られてきたメールは私信とは見なしません。当方の判断で公開、転送することがあります。この場合、特記がない限り、公表・複製・口述・譲渡・公衆送信・送信可能化ならびに利用に必要な範囲での改変の許諾を後藤に対して行ったものとします。当方にその許諾を与える意思がない場合には、あらかじめその旨をメールに明記してください。本件について裁判になる場合は、仙台地方裁判所を管轄とするものとします。

匿名で送られてきたメールは、怪文書と見なします。発信者はそれについての一切の権利を放棄し、その扱いは専ら後藤の判断に拠るものとします。後藤はその結果についてなんらの責任も負いません。本件について裁判になる場合は、仙台地方裁判所を管轄とするものとします。

なお、極めて興味深く、公共の閲覧に供するに値すると判断したメールは「メール展示室」に展示することがあります。

KSコード、BIG-5コード、GBコードや特殊な方式でエンコードされたメールおよび 後藤の苦手な言語で書かれたメールは、通常、読みませんが、場合によっては第三者の助力を得て 読もうとすることがあるかもしれません。

メールの保存には通常の配慮をしていますが、事故あるいは悪意のある侵入者のために 当方の意に反して第三者の目に触れてしまう可能性を排除することはできません。

メール送信の前には、必ず当サイト運営の プライバシー・ポリシー もご確認ください。

参考ページ



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