Daily Notes from SK


このページは菊池清一郎が日々の生活で感じたこと・考えたことを書いていくページです。
内容に関するご意見・ご質問・ご感想・苦情などがございましたら、ぜひs_kiku@sal.tohoku.ac.jpまでお寄せ下さい。

2011年4月20日(水)

生存報告

皆様、大変ご無沙汰いたしております。2011年3月11日に発生の大地震、私は仙台の自宅で遭遇しましたが、物的被害は少なく怪我等の身体的被害もなく無事です。電気・水道・ガスも復旧し、研究室や自宅の仕事部屋の片付けは残っているものの、今は地震前とほぼ変わらない生活に戻っております。ご心配をおかけした皆様には、ご報告が遅れてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。取り急ぎご報告まで。

2009年9月27日(日)

萩まつり@仙台市野草園

野草園の萩
野草園の萩

もう1週間も前の話になってしまいますが、シルバーウィーク初日、9月19日に「萩まつり」を開催中の仙台市野草園に行ってきました。ちなみに、シルバーウィーク中はこの萩まつり以外に特に外出無し(毎日買い物には出掛けてましたが)。まぁ、わざわざ混雑する時期に混雑する場所に出掛けるのもなんですからねぇ...。

さて、その野草園ですが、今年は萩の開花が早いようで、萩まつり開催初日にして既に花は見頃。去年は会期前半に訪れた時は全然花が咲いておらず、後半にもう一度足を運んだりしたので、今年はいつ頃行こうかと考えていたのですが、とりあえず初日に来たのは正解だったようです。例によって写真をたくさん撮ってきたのですが、やはり萩は撮るのが難しいです。右の写真はそんな中でも「まぁまぁかな」というもの。

萩以外の花について言うと、彼岸花はまだ全然咲いておらず、リンドウもこれからという感じでした。リンドウはつぼみのねじれた感じが結構良かったので、これもたくさん写真を撮ったのですが、なかなか思ったような色にならず。ん〜、難しいです。

そんな具合に写真(ちなみに、約200枚)を撮りつつ園内を一周し、戻ってくると萩茶を振舞っていたので一杯ご馳走になりました。萩茶自体は毎年飲んではいたのですが、今年の萩茶とは去年までとちょっと違った感じで、甘さがあって非常においしい。今までと何か違っているのか、それとも単に園内を散歩した後だったからなのかは不明。入園時に萩茶の茶葉をいただいたので、家でも試してみようと思います。

ということで、初日から満足感の高い萩まつりでした。会期は9月19日から10月3日までですので、この記事をアップした段階で既に残り1週間ですが、近隣にお住まいの方で興味のある方は足を運ばれてはいかがかと。ちなみに、「萩の月」というお菓子で有名な菓匠三全の店舗に行くと特別入園券が貰えます(菓匠三全の告知ページ)。

前述したように我が家の2009年シルバーウィークの行事はこれで終了。次回は2015年だそうです。まぁ、その頃までにはまた祝日法が改正されてるかもしれませんが。

2009年9月6日(日)

仮面ライダーWはクネクネしたり二つに割れたりと朝からなかなか衝撃映像でした。

ビクター XA-V40を購入

先週のことなのですが、ビクターのXA-V40というDAPが某家電量販店で格安で売られていたので購入。これまでは同じビクターのXA-C210というプレイヤーを使っており特に不満を感じていなかったのですが、元々楽器練習時の録音用として購入したものを普段使いにしていたので、録音の必要性が生じる度にメモリを空にして、録音が済んでファイルをPCに転送し終えたらまた音楽ファイルを再転送するという行為をずっと行ってきており、まぁ簡単に言うと、「面倒くさいなぁ」と思っていたわけで、再生専用機として「安くて」「ギャップレス再生ができて」「ファイルの転送がエクスプローラーからできる」機械を探していたのですが、ちょうどいい具合に同社の同じ流れを汲む製品が格安で売られていたので飛びついたというわけです。

で、この1週間V40を使っているのですが、とりあえず液晶のサイズが格段に大きくなったので色々なものの視認性がアップしており、非常に使いやすくなっていると感じました。音質もおおむね満足(色々とイコライジングを設定できるようですが、面倒なのでフラットで使ってます)。中央のボタンを長押ししたときの挙動がC210と異なるとか、ヘッドフォン端子の位置が違うところとが若干扱いづらいところもあるのですが、まぁこれは慣れでしょう。少しだけ気になるのは、時々うまくギャップレスにならないことでしょうか。C210では全然気にならないところでギャップを感じることが稀にあります。それ以外は結構満足してます。世の中的にはこの手のDAPといえばiPodなのでしょうが、天邪鬼な私としてはこれからもマイナーだけども使い勝手が良い製品を使っていきたいので、メーカーさんたちにはあまり1社の1人勝ち状態にならないように頑張っていただきたいところです。

2009年9月3日(木)

MS Office OneNote 2007

スタパ齋藤氏によるこの記事スタパビジョンを見て猛烈に気になっていたMS Office OneNote 2007の試用版を、学会発表も終わって時間に少し余裕がでてきたので導入。これはなかなか良いかも。今日非常勤先で行った小テストの問題をOneNoteを使って作成してみたのですが、問題の候補をサクサクと書き込んだり取り込んだりした後、それらを再配置して問題用紙を作成するのが非常に簡単かつ便利にでき、とてもナイス。私のPCはスペックがあまり高くないのでMS製品ということで(失礼)動作が緩慢なのではないかと不安だったのですが、そういうこともとりあえずなく、結構快適に使えています。研究上のメモとかも兎に角雑多に書き込んでおけば後で再構成自由な感じですし、これはなかなか良い研究ツールになるのでは。今まで知らんで損しとったかもしれん。ということで、意思が完全に購入の方向に傾いているのでありました。

2009年9月1日(火)

Phonology Forum 2009

今年も気が付けばもう9月。ほんの少し前に2009年になったと思っていましたが、早いものです。よく聞く話ではありますが、歳を取るにつれ1年の長さがどんどん短くなっているような気がします。最近読んだとある本によると、加齢に伴う時間感覚の変化には基礎代謝の変化が関わっているそうですが(同じだけのエネルギーを代謝するのに掛かる時間が増えるので、時間が速く過ぎているように感じる)、これが本当ならば私の基礎代謝はかなり低下しているようです。

それはさておき、もう先週の話になりますが、神戸大で開催されたPhonology Forum 2009で学位取得者講演をしました。ここ数年のフォーラムは諸事情により欠席していたので、久しぶりのフォーラム参加になります。学位取得者講演とは、関係者以外でご覧の方のために説明しておきますと、ここ数年のうちに博士号を取得した研究者が博士論文研究について話すというもので、今年のフォーラムでは私のものを含めて4件の学位取得者講演がありました。その他に、招待講演2件、基調講演2件、研究発表4件と2日間の間にいつもながら盛り沢山の内容。更に、今年はフォーラムに引き続いて International Phonetics and Phonology Forumというイベントがやはり2日間に渡って行われ、私は仕事の都合で初日午前中のOTセッションしか拝聴できなかったのですが、プログラムを拝見する限りではかなり興味深い内容の発表が並んでいましたので、全体としてかなり濃密な4日間になったのではないでしょうか。全日程に参加された方々、お疲れ様でした。

さて、私の学位取得者講演ですが、講演では博士論文で取り上げた3つのトピックのうち2つについてお話ししたのですが...、トピックは1つでよかった...。欲張りすぎ。なぜか時間を余らせることに対して極度の恐怖感を持つ私としては、ハンドアウトを作る段階では「まぁとにかく書いてさえおけば、現場で飛ばすこともできるしな」とか思いながらどんどんネタを詰めていったわけですが、いざ話す段になると、持ち前の貧乏性が災いしてか、なかなか飛ばしながら話すことができず、結果としてかなりの駆け足で話をする結果となり、非常にわかりにくい発表になってしまいました。「お前の発表はいつもそうだ」と言われてしまうと返す言葉もないわけですが、猛烈に反省しています。実を言うと、現在興味がこの研究とはちょっと違う方向に向いているため、今回の発表で一番大変だったのは準備に当たってモティベーションを高めることだったのですが、改めて自分の足場の危うさ加減を見直すという意味で、自分にとって非常に意義深い機会だったと思います。私に話す機会を与えてくださった皆様、そして質問・コメントを下さった皆様に感謝いたします。

それにしても、パワポによるプレゼンが増えました。今回私が参加していた3日間に16件の研究発表が行われていたのですが、そのうちハンドアウトを使った従来型の発表は私のものを含めて5件だけ。私としては、まだ有効な活用法を見出せていないというのがパワポを使わない理由ではあるのですが(ただの電子的OHPな使い方では面白くないですから)、ハンドアウト方式がわかりやすいかというとそうでもないので、ここは一度きちんと向き合ってみる必要があるでしょう。とりあえず、まずはパワポを購入しないとなぁ。あ、OpenOfficeで良いのか。そうしようっと。

ということで、いつもながら非常に楽しい2日間(+1)でした。今度はぜひ壇上で新ネタを(わかりやすく)披露させていただくべく頑張りたいと思います。


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Last modified: 2011.4.20
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