手首、痛い。楽器を始めた頃からの憧れだった6弦ベースを手に入れてから約1ヶ月が経ち、どこを押さえればどんな音が出てくるか意識しなくても弾けるようになってきたわけですが(6弦ベースはギターとは違い弦の音程差が全て4度なのでややこしい)、いまだに楽器をどう構えるべきかが決まりません。以前も書きましたが、ハイポジションを弾きやすいようにベースを高い位置で構えると、ローポジションを弾くときに手首がきつかったり、低音弦をピッキングするときの右手の位置が不安定になったりします。かといって、上記2点を改善するために楽器を低い位置に構えると今度はハイポジションが弾けなくなる......。ん〜、Anthony Jacksonみたいに座って弾くか。といっても、Anthonyみたいに巨体(失礼)じゃないので、座ってもあまり変わらないような気が。Patitucci先生はかなりベースを立てて構えているようですね。先日、目撃した櫻井さんは結構低い位置で構えていたような。この件に関してはもう少し試行錯誤が必要そうですが、何か良い方法ってないものですかね。
Ata mañá(ガリシア語で「また明日」の意)って何かかわいらしい表現ですね。あたまにゃ。
テレビ、直りました。「京都地検の女」も見れました。良かった、良かった。そうそう、木曜ミステリーと言えば、先日、例の事故で製作中止になった「西部警察」の替わりに「京都迷宮案内」を前倒しにして放送するという話が報道されましたが、ということは、木曜8時のあの枠に「西部警察」を入れるつもりだったということですか? おいおい、そりゃないでしょ。あの枠であんなドタバタして派手なだけのドラマ(ファンの方、すいません)をやれられたら、嫌だなぁ。あの枠は銃声や爆発音が全然聞こえてこないのが良いところなのにねぇ。完全に正反対じゃん。私はてっきり吉本のくだらない職業名タレントの連中が出ている腐ったバラエティ番組の枠でも潰して放送するもんだと思ってました。まぁ、仮に放送されていても見ないだけなんですが、前倒しのせいで「迷宮」の質が下がったら嫌ですね。
テレビの件で不動産屋へ連絡。建物の名前を言った瞬間、「テレビですね。今、業者に依頼しているところですので」とのこと。ウチだけではなかったようで、とりあえずは安心。ちなみに、電波の状況は更に悪化しておりまして、ビデオに至っては、昨日まではゴーストだらけでしたが何とか見れていたのが、今日は青一色となっております。でも、テレビのアンテナってそんなにシビアなものなんですかねぇ。近所の家なんか倒れたアンテナが屋根からぶら下がっているのを半年くらい放置していたんですけどね。とりあえず、不動産屋さんの話を信じれば直に直るようなので、期待して待っていましょう。
テレビは相変わらず。ていうか、状態はますます悪くなっており、うっかりチャンネルの自動設定をかけようものなら素通りされてしまう始末。念のため、家の中の別のアンテナ端子から新品のアンテナ線(ビデオに付属していたやつ)で接続してみましたが、やはり駄目。まぁ、我が家は普段は教育テレビばっかり見ているのであまり影響はないのですが、何か気持ち悪いですからね。他の部屋はどうなっているのかなぁ。
朝、いつもどおりメールの確認をすると、今話題の"Sobig.F"がメールボックスの半分を占めていて驚く。「話題になっているわりには全然お目にかかれないなぁ」と思っていたら、一度にこんなに大量に来るとは...。邪魔くさいなぁ。
今日は日中なかなかの荒天だったんですが、帰宅してちっさい探偵のアニメでも見ようかとテレビを付けたところ、UHFの映りが激しく悪くなっておりまして。VHFやBSはきれいに見れているし、ビデオデッキを通しても駄目なので、アンテナ線とかテレビの問題ではなさそう。あ〜、これじゃ、何が何だかよくわからんではないですか。
某フリマサイトに、『言語学論集』や『言語科学論集』が出品されているのを発見。上記2冊だけではなく、色々な大学の紀要が大量に出品されており、研究機関から流れているというのは確実でしょう。まぁ、買い手が付くとは思えませんが、寄贈された冊子に値段を付けて売ろうという発想がムカつきます。捨てられるほうがまだマシ。出所がわかったら2度と送らないところですね。ていうか、不要なら不要って言って来い。
正気の沙汰とは到底思えない学術情報整備計画に関して、研究科内で色々と調整が進んでいたようですが、結局のところ一番問題がある部分は全くどうにもなっていないというのが頭の痛いところ。某研究科の人間なんか信用できるかっての(その某研究科の雑誌管理のずさんさが原因で、学内にある雑誌をわざわざ学外へ複写依頼を出したことがある)。そもそもこの情報整備で重要な役割を果たすはずの電子ジャーナルにしても、某出版社の電子ジャーナルなんかはつい先日まで最新巻のファイルにアクセスできないという状況だったし(私が指摘してアクセスできるようになった。つい先週の話)。冊子体の配置部署になっていないところに最新号発行の情報がどう伝えられるかも全然わからないし(図書館から関係者全員にメールでも来るんですか?)。穴多すぎ。情報整備がしたいならそれで構わないので、もっと細部を詰めて関係者全てが納得する形にしないと駄目なのでは? とりあえず、本文をちょっと覘き見たいだけなのに、それなりな重さのファイルをDLして、ブラウザからプラグインでもってAcrobatが起動して、という作業をするのは正直な話鬱陶しいし、研究の効率を著しく妨げるので、なんとかしていただきたいものですね。情報整備経費でもって学内のコンピュータを全部最新スペックのものに変えるとかさ。
図書関連でもう1つ愚痴(すいません、こんな話ばっかで)。某本屋から納入された図書の伝票の金額に疑問があったので(と言っても問題に気が付いたのは私ではなく図書室の方なんですが)、電話で問い合わせたところ担当者不在だったため、担当者ご帰還後お返事の電話をいただいたわけですが、なんとも的を得ないお返事。っていうか、こちらの質問内容が伝わっておらず、論点を最初から話しなおすことになるのは、この手の電話ではよくあることで、やっと辿り着いた答えも全然納得のいく物ではなかった(直前の発言内容と完全に矛盾することをおっしゃっていた)のですが、読書会の最中だったし、先方が「値段は安いほうでよい」とおっしゃるので、「そうですか。わかりました。たぶん」とか言って適当に済ませてしまいましたが、暇なときだったらどうなったことか...。今回はたまたま発覚しましたが、こういうことが気づかないところで頻繁に起きていたりすると嫌ですね。そうそう、営業マンが自社の価格設定の仕組みを「よく知らなかった」とは口が裂けても言ってはいけないのではないですかね。
先週の木曜からほぼ1週間も雨が降り続いていて、肌寒い。今って8月じゃなかったっけ? スペインやフランスでは暑すぎて人が大勢亡くなっているようですが、人が死ぬほど暑いのが羨ましいような気さえします(不謹慎ですいません)。ということで、今日は歯医者で街中へ出たので、ついでに来月末にとうとう閉店になってしまう某家電量販店の閉店セールとやらに行ってみたんですが.....ぜんぜん安くないじゃん......。もうすぐ閉店になるという店で大きなものを買う気にはなれないので、アクセサリー等の小物狙いだったわけですが、「売り尽くし価格」とか言って他店で売っている値段よりも高いじゃないかよ......。もちろん、大物にも「これがこの値段だったら借金してでも抑えないと」というようなものはなし(私は楽器しか見てないので、家電とかブランド品にはそういうものがあったのかもしれない)。唯一どうかなと思ったのは、普段滅多なことでは値引きされない教則ビデオの類が2割引だったことくらいでしょうか。と言っても、数ヶ月前に閉店・改装したときから在庫が一切増えていないという状況(まぁ、こうなることはある程度予想していたということでしょうね)なので、めぼしいものはというと......。2割引程度じゃ輸入物を通販で買ったほうが安い気がしますしね。何だか。まぁ、まだ閉店まで1ヶ月以上あるということで、今後更に安くなったりすると良いんですが.......。
今日も今日とて朝からTelevisión de Galiciaを垂れ流しにしつつ仕事。向こうは深夜ゆえホラー映画とか放送していたりするわけですが、こちらは朝なのであまり怖い気がしません。そんなわけで、横目でチラチラと放送を見ながらデータを打ち込んでいると、ウツボについての番組がやってまして。船の甲板一杯に上がったウツボの絵(「サンマを大量に水揚げしました」みたいな絵のサンマが全部ウツボになっているような絵を思い浮かべてください)とかは結構ショッキング。料理法とかも紹介されていましたが、ぶつ切りにしただけのウツボを丸くフライパンに並べて調理している映像もなかなかのものがあります。ん〜。これはガリシアの紹介番組の一部だったみたいですが、他にはガリシアの伝統的音楽の学校(やはりこういうものは学校で教えないといけないような状況になっているんでしょうか)のレポートとかがあり、これは結構面白かったです。Gaita(ガリシアのバグパイプ)欲しい。ってこんなことを書いていると、「テレビばっかり見て仕事をしていないのではないか」と言われそうですが、現段階ではガリシア語を聞くこと自体が研究の一環なので良いということにしておいてください。
雨降りのため、だるくて何もする気になれないということで、適当に本を読んだり、ベースを弾いたり、ゲームをしたり。今はメトロイドに時間を割いているわけなんですが、主観視点が微妙にもどかしくて腹が立つのと、長時間やっていると酔って本気で気持ち悪くなるため、ポツポツと進んでおります。
どうやら身内の人間のPCが流行病に侵されている模様。新聞とかでも大きく報道されてるのに「RPCエラーって何? なんか勝手に再起動するんだけど」とか聞いてくる辺りに一般人のセキュリティに関する認識の低さが表れているようないないような。帰省したら、自動アップデートするようにこっそり設定してきてしまいますかね。
先日、ドラムマガジンのBilly Cobham氏の記事を読んでいて気になったヤマハの新製品Subkickについて調べる。で、発見したのがこちらの製品概要。どうやらステージ・カスタムの10インチ・スネアのシェルの中にドライバーを仕込んだ低音域用のピックアップのようです。こちらはSummer NAMMの際に行われた製品説明のビデオ。面白そうな製品ですね。499ドルという値段はちょっと微妙な感じですが。
もう1つ。前述のSubkickの情報を探していて、DAXDADというのを発見。こちらは12"x22"というサイズの長細いバスドラムみたいな楽器。リンク先にある画像を見る限り、リモート・バスドラム的な使い方をするようですね。と言っても大きさが大きさですから足で演奏するタムという感じかもしれません。画像では右足側にセットされていますが、左足側においてパーカッション的使い方をするのも面白いかも。こちらは今のところリンク先以外の情報は得られなかったので、今後の情報も要チェックです。
お盆時ということで、大学に来ていると、人に会うたびに「あれ? 帰らないんですか?」とか聞かれてしまう菊池です。こんにちは。人ごみが嫌いな私にとってお盆に帰省するなんてまさに自殺行為と言ってよいわけでして。お盆だからといって何か行事があるわけでもありませんし。まぁ、あっても帰省するかどうかは怪しいわけですが。本日は、やはり「お盆には帰省しない」と言っている学生と読書会。もう少し早く進めると良いかなぁとも思いますが、まぁこれはこれで良いかも。人手不足のほうが深刻か。
フレットレス・ベースの最終的な調整(ナットとか弦高とか)をし、弦を新しいものに張り替える。ん〜、弦高がちょっと高い気がするんですが、下げると音がビビるんですよねぇ...。まさか、指板のフラットが出せていないってことはないと思うんですが...。弦高があまりに高いと押弦したときのピッチが悪くなるわけですが、その辺はフレットレスということで微調整がいくらでも可能なのでまぁいいか。まぁ、様子を見ながら少しずつ調整してきますか。そうそう、完成してからたった1日しか経ってないわけですが、指板を見ると結構弦の痕が付いてますね...。フラットワウンド弦の導入は必須かも。ちなみに、出来上がった指板はこんな感じ。結構きれいに出来ていると思うのですがどうでしょうか。
先日ちょっと触れた今年のG3の話ですが、今週のNoneradioでも少し話が出てました。やっぱり皆様、Yngwieっていうところに色々思うところがあるようで...。"Everybody's scared of Yngwie."なんて言ってる人も......。何のトラブルもなくツアーが終ると良いですね。ツアーが始まる前にキャンセルになったりして。
フレットレス製作の続き。昨夜は#60の紙やすりでパテを削り指板の高さと合わせる作業をしまして。本日は大体フラットになった指板を磨いていく作業。#125から家にある全ての紙やすりを順番にかけていきます。手元にあるリペア本には「ローズウッド指板ならだいたい#600くらいまでかければ良い」と書かれていましたが、大体#800くらいまでかけたところで削り痕もなくなりきれいになったので、丁寧に削りカスを落とし、仕上げにレモンオイルを塗ります。さっきまでココアのような色だった指板(削りカスなんかまるでココアパウダーのようでした)が深煎りのコーヒー豆のような渋い色になり、やすりをかけなかったサイドとの色の差もなくなりました。おぉ、素晴らしい。思えば、高校生の頃、当時使用していたヤマハのエレキギター(これもローズウッド指板だった)にスキャロップ加工を施していた私は、削った結果赤茶色になってしまった指板をどうしたものかわからず、ローズウッド色のニスを塗ったくり、ポジションマークとかが見えなくなってしまったことがあったわけですが、こうすればよかったんですね。ふ〜ん。ちなみに、フレットレスベースというとラウンド弦使用による指板の磨耗を防ぐのとJaco Patriousの真似で指板をエポキシ樹脂でコーティングすることが多いようですが、このエポキシ・コーティングがなんかとんでもなく面倒そうなのと、私の場合別にジャコパスのような音が出したい(エポキシ・コーティングをするとだいぶ出音が変わるらしい)わけではないので、この作業はパス。指板に傷がついたら? まぁ、なんとかなるでしょう。
ということで、仕上がったばかりのネックにパーツを取り付け、早速ベースを組み立てて音を出してみます。おぉ、フレットレス・ベースの音だ(当たり前)! 楽しい。本当は組み立ててからもナットの調整とか弦高の調整とかネックの反りの調整とかやらなければならないことがあるんですが、とりあえず音を出しているだけで楽しく、適当に弾きなぐって遊んでいるうちにだいぶ時間が経ってしまったので、細かい調整は明日。それにしても、音程とるの難しいなぁ。
昼過ぎ、奇妙な電話。研究室の電話番号に電話をかけてきて、いきなり「菊池様でしょうか」と私を名指し(ちなみに、私は電話に出た際、研究室の名前を名乗る)。当然、向こうは名乗らないので、「どちら様でしょうか」と尋ねたところ、「○○です」(当然、私は知らない名前)。「どちらの○○さんですか?」「エフエムの○○です」。はぁ、超短波か何かですか? 「菊池は私ですが」。「ドコソコ様(やはり初めて聞く名前)からのご依頼を受けてお電話いたしております」。「はぁ」。で、そのご伝言とやらをお伝えくださったわけですが、「要点だけ手短に申し上げます」というわりには全然要領を得ない。最終的に何かを自宅に送りたいということだったようですが、こういう礼儀をわきまえない電話に対する私の答えは「NO」に決まっているので、そのように伝えたところ、「では、辞退ということでよろしいんですね? わかりました。そのように先方にお伝えいたします」だって。何か偉そうで腹が立ちますね。っつうか、何であなたが間に入ってるわけ? 職場の番号に電話を掛けてきて、かつ自宅云々と言っていたところを見ると、言語学会の名簿がソースっぽいですねぇ。ったく。
後藤斉先生のロマンス語学関連WWWサイトを起点にガリシア語関連のサイトをウロウロしていたところ、Televisión de Galiciaというサイトでテレビ番組のストリーミング放送をしているのを発見したので、しばらく見ていたのですが、なんと「ドラえもん」(あちらでのタイトルは"Domaemon - O gato cósmico")が放送され始めまして。「へぇ〜、ドラえもんだよ」とか思いながら見ていたわけですが、主題歌はよくわからないオリジナルの歌になっているし、サブタイトルは思いっきり日本語のものがそのまま出ているし、何かすごい妙です。ちなみに、声優さんたちは基本的にオリジナル(日本語版ね)の人たちの声とよく似た声の人を選んでいるようですが、ジャイアン(ちなみに、"Gigante"という名前)の声なんかそっくりでちょっと驚きました。「たてかべさん、いつからガリシア語喋れるようになったんだよ」みたいな。スネ夫やのび太のママの声は似てなかったな。とりあえず、「ノビータ」「ドラエーモン」とか聞こえてくるだけでも笑いが止まらないわけですが、翻訳の中には「ちょっと無理がないですか、それ?」とか言うものもあったりして。例えば、「人間貯金箱製造機」というのをやっていたのですが、この文字通りの道具は暗証番号をセットして人に光線を浴びせると、光線を浴びた人が貯金箱になってしまうというもので、のび太とドラえもんが暗証番号を4444にセットし、ママを貯金箱にしてお金を入れたものの、そのママが台所に入った猫を追い払おうとした際に言った言葉に反応してお金を吐き出してしまい、結局のび太たちはそのお金を手にすることができないというのがオチ。で、問題はこのママの言葉。オリジナルはおそらく「しっしっしっしっ」と言っていたと思われるのですが、今日見たガリシア語版ではこれを思いっきり"catro, catro, catro, catro"と吹き替えておりました。おいおい。いくらなんでも猫を追い払うのに、「4444」はないと思うんですが...。これ、あちらのお子様方(というか、大人も)がなぜママが急に「4444」と言い出したか理解できるんでしょうかね。まぁ、この辺が翻訳の難しいところだと思いますが、私が担当者だったらこのエピソードは外すなぁ。その他、「グルメグラス」「雲のモックン」とかもやってました。エビフライがご馳走らしいのび太くん、素敵すぎ。ちなみに、以前ここに書いたガリシア語で定冠詞が先行する動詞に接辞化するという現象について、今日しばらくガリシア語を聞いていましたが、何を言っているかはなんとなくわかるものの、スクリプトがあるわけではないので正確に何を言っているかはわからず、ゆえにこの現象が実際にどのように発音されているのかはよくわかりません。音声付のオンラインコースとかあると良いのですが。

勾当台公園で開催されていた「道路フェア2003」へ行きました。良く知らないんですが、8月10日は「道の日」なんだそうです。この道路フェア2003では色々なイベントが行われていたわけですが(詳細はこちらのポスターをご参照ください)、私のお目当ては櫻井哲夫 with NORAのライブ。実は櫻井さんの演奏は彼がカシオペアを止めた10年位前から全く聞いておらず(ちなみに、櫻井・神保がいないカシオペアにも全く興味を持てなかったので、彼らが脱退した後のカシオペアもほとんど聞いていない)、大ファンというわけではないのですが、入場料無料と聞いては黙ってはいられません。で、昼過ぎにノコノコと出かけていき、某百貨店で開催されていた中古レコード市や楽器店(フレットレス化後の5弦ベースの指板に塗るためのレモンオイルを買った)を経由して、私が会場に着いたのは、「アバレブラックの交通安全教室」の終了直後。ほどなくアバレンジャー・ショーが始まったので、ブースの中の休憩所みたいなところから遠巻きにショーを眺める。流石に昨年夏に富沢公園に来ていたガオレッドとは動きが違う。今年は戦隊モノは見ていない(正確には、毎回最後の5分間くらいだけ見る)ので、話がよくわからなかったりします(赤と白の関係とか、テレビでは赤い服を着た生身のお姉さんの状態しか見たことがないジャンヌという敵キャラの黒くてごつい様態は何なのかとか)が、まぁいいや。ショーの後は握手会が開催されておりました。

さて、アバレンジャー・ショー終了後は30分おいて櫻井さんとNORAさんのライブ。アバレンジャーが終って人気がなくなったステージ前の座席を確保し、何となく時間が過ぎるのを待っていると、まぁ当然といえば当然ですが、ステージでは次のライブのための準備が始まりまして。アンプやらエフェクター(ボスのGT-6Bだった模様)やら櫻井さんのベース(当然、ヤマハTRB-SII)やらNORAさん使用のボンゴやらが運ばれ、次々とセッティングされていきます。まぁ、私としましては、スタッフの人が手にした櫻井さんのベースを見て、「へぇ〜、SIIって(ネックを固定している)ボルトは4本だけなんだぁ」(ちなみに私が先日購入したTRB-JP2のボルトは6本)とか感心していると、櫻井さん登場。ベースを手に取ると、サウンドチェックが始まりまして。いやぁ、早めに来ておいて良かったですねぇ。さらっとタッピングで"Overjoyed"とか弾き出す櫻井さん、かっこいいです。サウンドチェックだというのにあがる拍手に、「本番はまだですから」と答えていらっしゃいました。ほどなくして、NORAさんも登場。軽く櫻井さんと音合わせ(NORAさんが思いつきで歌いだしたと思われる"La Bamba"に櫻井さんがベースラインを合わせようとする場面も見られました)をした後、お二人は袖へ引っ込んでいかれました。NORAさんの「本番は5時10分頃ですので」という言葉を残して。
上記リンクをご覧になった方でしたらお分かりになると思いますが、ポスターでは櫻井さんたちのライブは16時40分スタートとなっております。従って、前述のNORAさんの「5時10分」という言葉が多少不可解であったわけですが、実際のところ、16時40分になって始まったのは、大阪ともおさんというDJの方とイベント司会者2人のトーク・ショー。すいません、私、サッカーも見ないし、FMも聞かないので、この方のこと知りません。まぁ、色々言いたいことはありますが、言うのは止めておきましょう。

そんなわけで、30分ほどのトーク・ショーは終了し、とうとう櫻井哲夫氏登場。最初は櫻井さんのみで3曲ほど披露。といっても、6弦ベースでソロ演奏というのではなく、カラオケをバック(ベースは伴奏が主なのでフロントと言うべきか)にした演奏。最初の2曲はテクニカルなインスト(ドラムがDennis Chambersなのは一聴して分かりましたが、ギターはあまり聞こえなかった。Greg Howeなんだそうな)、最後の1曲は最新アルバムからのバラード(ボーカル入り)となっておりました。音数が多く暑苦しいインストの間は吹かなかった風がバラードになった途端吹き出したような気がするのは気のせいでしょうか。前述したように、私は櫻井さんの演奏を見るのは10数年ぶりだったのですが、涼しい顔をして物凄いスラップをしたり、ステップを踏みながら演奏する様子は10数年前と変わりませんね。3曲演奏したところで、NORAさん登場。デュオで"Overjoyed"と最新アルバムから「"Daybreak"改め"La Madrugada"」(ま、意味は同じですが)を演奏。櫻井さんは基本的にタッピングでバッキングをしているのですが、ボッサのリズムがとても気持ちよい。NORAさんもとても気持ち良さげに歌っておられます。当たり前ですが、歌上手いですね。そのNORAさん、観客にクラーベを手拍子でさせておりました。1拍目を叩かない2-3クラーベは普通の人にとってはかなり難しいと思うのですが...。最後は「少し元気の良い曲」ということで、なんと"Spain"。「Chick Coreaの名曲」とだけ言って始めたのですが、あのイントロを櫻井さんが弾き始めると「おぉ!」とばかりに歓声が起こります。最高。長めのベース・ソロの最中には前蹴りも出ました。歌詞は英語なのに即興ではスペイン語になるNORAさんの歌も最高。ま、スペインですしね。いつどうやってテーマに戻るんだろうかという感じでしたが、デュオゆえのこの緊張感がたまりませんね。もちろん、ちゃんとテーマに戻って大団円。NORAさんは「日本一セクシーなベーシスト櫻井哲夫!」とコールしておりました。40分ほどの短いステージでしたが、非常に楽しかったです。あと、6弦ベース初心者の私としてはたくさん勉強もさせていただきました。私はタッピングって基本的にやらないんですが、目の前でああいう風にやられると「俺もタッピングやんなきゃ」って思いますね。あのもの凄いスラップは真似しようとは思いませんが。
ライブ終了後は久しぶりに街中の焼肉屋さんへ。おいしい。今回はネットでクーポンを見つけたので、黒ごまアイスなんぞ食べてみましたが、なかなかおいしかったです。次回からも必ずクーポン持参で行かねば。
5弦ベースのフレットレス化に向け、作業開始。結局、フレットを抜いた後の溝にはエポキシパテを詰めることにしました。仙台にも東急ハンズがあれば、もう少し選択肢があるところだったんでしょうが...。ということで、今日はフレットを抜き、溝をさらい、マスキングをして、パテを詰める作業を行いました。フレットは普通のニッパーでサクサク抜いていったのですが、指板がささくれたりすることもなく、意外にあっけなく作業は終了。パテもエポキシですので粘土遊びをする感覚でできました。パテの説明書には「かぶれたりする可能性があるので、同梱の手袋をして作業をしてください」と書いてありましたが、暑いし面倒なので素手で。一応敏感肌の私としては多少心配ではありますが、まぁそのときはそのときということで。更に、パテが余ってしまったので、ちょっと前に落として取っ手を壊してしまった九谷焼銀彩のコーヒーカップも修復。更に、トイレのタオル掛けのネジ穴がバカになってしまっているのまで修復。楽しいですね、パテ遊び。このパテ、10分くらいで実用強度まで硬化するとのことですが、「やすりがけは24時間以上経ってからにしてください」とのことなので、本日の作業はこれで終了。明日は出かける予定なので、続きの作業は月曜以降ですかね。
Joe Satrianiのサイトによると、今年のG3は、SatrianiとVaiとYngwieでまわるそうです。何かありそうでなかった組み合わせですねぇ。Yngwieだけ浮きまくらないか心配ですが、とりあえず、キッズの人たちにはVaiとYngwieが同じステージに上がるというだけで一大事なのでは? やっぱアンコールはAlcatrazzの曲をやったりするんでしょうかね。ツアーは10月スタートだそうです。
政権を奪うことしか頭にないらしい某政党の党首たちが仙台七夕を台無しにしに来てたみたいですね。先日の合併騒ぎの時も二言目には「小泉政権を倒す」とかぬかしていて、あんたらの仕事って国盗りゲームだったっけ?、という感じでしたね。バカバカしい。
6弦ベース導入により高校時代からずっとメインで使ってきた5弦ベースをリタイヤさせることにしたんですが、ただ遊ばせておいても勿体無いということで、フレットレスに改造しようかと思い立ちまして。とりあえず、ネックをきちんと調整しておかねばなるまいということで、久しぶりにバラバラにしていじっていたのですが、結構きちゃってますねぇ。投げたのを取り損なって落としたりしたことがあるからなぁ。何度か組み立てたりバラしたりして調整は終了。早速フレットを抜きたい気分ですが、抜いた後に何を詰めるかを決めかねているので、そのまま放置。ネットで調べてみると、フレットを抜いた溝に詰めるものとしては、木板(メイプルとか。ただし、仙台では入手できないかも)、パテ、セルロイド板なんかがあるようですが、どれが一番良いんでしょうねぇ。どなたかアドバイスをいただけたりすると嬉しいです。
今日は七夕前夜祭の花火大会ということで、川内キャンパスには花火見物の一般の人たちやら露天商の方々が押し寄せ、毎年大変なことになるので、仕事を早々に済ませ帰宅。でも、昼過ぎくらいから浴衣を着た人たちがキャンパス内を騒がしく歩いていました。あのね、ここは勉強するところなんだけど。ちなみに、自宅と花火会場とは山を挟んでいるので花火は全く見えないわけですが、今年は音も聞こえてこなかった気がします。風向きの都合なんでしょうかね。まぁ、静かなのに越したことはないわけですが。
というわけで、昨日アップした写真はヤマハのTRB-JP2だったわけですが。7月頭に注文したところ、メーカーに在庫が無く、更に数量限定生産のため8月にならないと生産されない(2ヶ月に10数台くらいしか作らないらしい)とのことで、しばし待った結果本日無事に納品されました。ハードケースが付属しているのですが、そのケースの開け方がよくわからず、ちょっと嫌な汗をかきました。で、やっとケースを開けると出てきたのは昨日の画像の通りの非常に美しい楽器。特にトップのメイプルの木目が美しいですね。私が所有している楽器は(ドラムを除き)みんな安っぽい雰囲気漂うopaqueな塗装だったりするので、非常に新鮮。家具みたい。まぁ、「資産」といっても過言ではないお値段なので、高級感が漂っているのは当然ですが(ていうか、本気で高級)。なんちゃってベーシストのくせになんかえらいもんに手を出したという感じでしょうか。とりあえず、人生初の6弦ベース、35インチスケールということで、スケールの長さというのはあまり感じないんですが、とにかく指板の広さが異様。ネック自体の厚みがあまりないのでそう弾きにくくはないのですが、やはりハイポジションなんかは泣きたくなるような幅です。これを弾いた直後に4弦ベースやギターを弾くとめちゃめちゃ違和感があります。「何? 子供用?」みたいな。楽器自体の重さは予想していたほどは重くなく(それでも十分重いんですが)、ストラップをつけて肩から提げた時のバランスも良いです。しかし、ローポジションからハイポジションまでストレスなく弾ける位置を探すのが難しい。ちなみに、ストラップは本日DiMarzioのCliplockを購入してきて装着。元々はYngwie Malmsteenの真似で使い始めたんですが、もう手放せません。音に関して言うと、生音が綺麗で非常にバランス良く鳴っていると思います。和音も非常に綺麗に響きます。電気を通した音はまだ聞いてませんので、いずれということで。それにしても、眺めているだけで楽しいわけですが、手にすると色々なアイディアが沸いてきます。でも、とりあえずはハイC弦に慣れるところからですね。
東北南部に待望の梅雨明け宣言が出まして。といっても、最近の梅雨明け宣言は「梅雨明けした模様」とか妙に曖昧な表現で、「梅雨を定義しているのは気象庁なんだから、気象庁が断言しなけりゃ誰がするの?」という感じで気持ち悪い。そうそう、これは今日はじめて知ったのですが、立秋(今年は8月8日)までに梅雨明け宣言が出せない場合は梅雨明け宣言をしないということに内規かなんかで決まっているそうです。夏が来ないまま秋になったということですね。ただ、あくまで暦の上での話なので、気候的には夏の期間というのもちゃんとありえるということで、8月末に「こんなに暑くなってきたのにまだ梅雨明けしないのかよ」とか思っていた数年前の私は愚かであったと。まぁ、とりあえず梅雨は明けたわけですが、これから暑くなってくるんですかね。よくわかりません。
授業が終わり、オープンキャンパスも終了し、大学からは人の影がだいぶ少なくなりました。静かで結構なことです。でも、なんかだるくて仕事できないというのはここだけの話。眠いし。