臨床倫理におけるQOLの役割(2)


QOLの継時的変化の予測と医療方針の検討
[医療の目的] 医療活動は、対象となる人の今後の余命期間に亙る身体環境のQOLの積分を可能な限り高めることを目指す

[緩和医療の例]
QOLと延命  [1] [2] [3]
必要なアセスメント
  • 〈異常〉は〈症状〉の原因である限りにおいて対応の対象となる
  • 〈症状=身体的QOLの低下〉 のアセスメント → 異常に起因する症状の患者の症状全体の中での位置(ランキング)
  • 〈異常〉に対処するとQOLは改善されるか、対処することがQOLに及ぼす影響は(副作用など)