充実した生を送るために
医療が目指すのは、患者がよく生きる(充実した生を送る)ために環境を整えることである。
この目的は、患者が充実した生を送ることを期待して、設定される。
そうであれば、患者の人生観・価値観や好みが、医療方針の選択に際してキャスティング・ヴォートを握るケースがあり得ることになる。---> 図参照
あるいは、QOL 評価に基づく方針と患者の価値観に基づく方針とが食い違う時には、後者が原則として優先される。
医療者は患者が充実した生を送ることを妨げてはならない
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