1985年 (第4回) 以前のSSM調査

基本情報

• 1985年SSM調査 (女性票)
• 1985年SSM調査 (男性A票)
• 1985年SSM調査 (男性B票)
• 1975年SSM調査 (男性: 主調査)
• 1975年SSM調査 (男性: 威信調査)
• 1965年SSM調査
• 1955年SSM調査

研究成果

• 田中 重人、 1996「職業威信スコア尺度と賃金の相関分析」 (未発表)。
• 田中 重人、 1996「高学歴化と性別分業：女性のフルタイム継続就業に対する学校教育の効果」 (未発表β版)。
• 田中 重人、 1996「職業構造と女性の労働市場定着性：結婚・出産退職傾向のコーホート分析」『ソシオロジ』126 (41-1): p. 69-85, 132。
• 田中 重人、 1996「戦後日本における性別分業の動態：女性の職場進出と二重の障壁」『家族社会学研究』8: p. 151-161, 208。
• 橋本 健二、 1990「階級社会としての日本社会」『現代日本の階層構造1・社会階層の構造と過程』東京大学出版会。

• 1998「Social stratification in contemporary Japan」『International journal of sociology』28(1): 3-108、
  ISSN 0020-7659; NCID AA00228853。
• 編= Kenji Kosaka、1994『Social stratification in contemporary Japan』Kegan Paul International、
  ISBN 0710304676; NCID BA22723140。
• Hiroshi Ishida、1993 『Social mobility in contemporary Japan: educational credentials, class and the labour market in a cross-national perspective』 Stanford University Press、
  ISBN 0-8047-2523-3; NCID BA21657142。
• 1992「特集 階層・移動研究の現在」 『理論と方法』7(1): 1-65、
  ISSN 0913-1442; NCID AN10096921。
• 1990『現代日本の階層構造』(全4巻) 東京大学出版会、
  NCID BN04235453。
• 今田 高俊、1989『社会階層と政治』東京大学出版会、
  ISBN 4-13-032097-1; NCID BN04040363。
• 編= 直井 優 + 原 純輔 + 小林 甫、1986『リーディングス日本の社会学 8: 社会階層・社会移動』東京大学出版会、
  ISBN 4-13-055058-6; NCID BN00128247。
• 編= 富永 健一、1979『日本の階層構造』東京大学出版会、
  ISBN 4-13-056017-4; NCID BN00423123。
• 安田 三郎、1971『社会移動の研究』東京大学出版会、
  ISBN 4-13-050035-X; NCID BN00486702。
• 編= 尾高 邦雄、1958『職業と階層』(毎日ライブラリー) 毎日新聞社、
  NCID BN03636109。

以下は別ファイル

• SSM調査で使っている職業分類
• Perlによる職歴分析