紅葉の賀

平成17年に始まったこの催し物は毎年11月3日(文化の日)に文学研究科と東北大学植物園の共催で開かれています。
無料開放される植物園は、仙台城の後背地青葉山を中心とする約五十万㎡の区域を有し、天然記念物に指定されている「樅の原生林」など、自然植生がよく保存されていることで知られています。また世界各地から集めた柳の栽培に加え楓も植栽されて植物園での野点いて、この時期には美しい紅葉に彩られます。

さらに、園内や文学研究科のある川内南キャンパスには鎌倉時代の石碑など歴史の遺構も豊富に残されており、植物園内のツアーともども学内の専門家が担当するガイドツアーを通じて知識を深めて頂けるほか、講演会や邦楽の演奏、俳句の投稿と選評など盛り沢山のイベントが用意され、深まり行く秋の一日を楽しむことができます。

紅葉の賀
紅葉の賀