概要

東北大学大学院文学研究科は、昭和28(1953)年、文学部の講座を基礎として設置されました。大学院においては、各研究分野の状況に応じた専攻がおかれており、その構成は必ずしも学部そのままではありません。その専攻は、設立当初は13専攻でしたが、その後、専攻の組み替え・増設などがあり、国文学日本思想史学・日本語学・英文学英語学・ドイツ文学ドイツ語学・フランス文学フランス語学・哲学・実践哲学・社会学・心理学・美学美術史学・印度学仏教史学・中国学・国史学・東洋史学・西洋史学の計15専攻体制となりました。また、平成9年には文学部改組に伴い、文化科学・言語科学・歴史科学・人間科学の4専攻に改組され、各専攻はさらに専攻分野に分かれて専門的研究を行っております。

研究科の組織

なお、平成8(1996)年度から、博士課程前期2年の課程に社会人特別選抜を導入しました。また、平成11(1999)年度からは、職場で研究に専念している職業人のために働きながら博士号取得ができる「社会人研究者コース」を設置しました。

平成11(1999)年度に文化科学、言語科学の2専攻が、12年度にのこる歴史科学、人間科学が大学院重点化され、12年度には東北アジア研究センターからの、比較文化史学、科学技術論の2協力講座が設けられました。これによって東北大学大学院文学研究科・文学部の教育研究組織は新しいスタートを切りました。

各専攻分野の詳細な情報は、当該研究室の責任で発信しています。教員や学生の個人ページへも、研究室のページからお進みください。また、文学研究科の概要については『東北大学大学院文学研究科 大学院案内』を、各研究室の教育と研究の詳細については『平成23年度東北大学大学院文学研究科各専攻分野における研究・教育活動の概要』を、それぞれご参照ください。