文学研究科の研究教育組織と教員一覧

文化科学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
日本文化学 国文学 教授 佐藤 伸宏 日本近代文学とくに近代詩に関する比較文学的研究、文学テクストの翻訳に関する研究
教授 佐倉 由泰 日本の文学作品の表現の機構と特質を明らかにし、その意義を文化史、リテラシー史の中に位置づける。
准教授 横溝 博 王朝文学の研究 中世王朝物語の研究
助教 河内 聡子 近代日本の地域社会における活字メディアの普及と受容
日本思想史 教授 佐藤 弘夫
准教授 片岡 龍 儒教を中心とした近世東アジア思想史(1995~) 東アジアからの公共哲学・生命論の探求(2009~) 近代東アジアの霊性論・平和思想の見直し(2015~)
中国文化学 中国語学/中国文学 教授 佐竹 保子 中国古典文学の魅惑を言語化すること
准教授 土屋 育子 中国戯曲のテキスト研究
准教授 馬 暁地 唐詩、唐代詩人および唐代社会
助教 田島 花野 戦国時代の『楚辞』から漢代の辞賦への継承と発展、楚文化
中国思想/中国哲学 教授 三浦 秀一 中国近世における儒道仏三教思想の諸相 宋明老荘学 明代の科挙と出版
准教授 齋藤 智寛 中国中世思想史 (2005-)
インド文化学 インド学/仏教史 教授 桜井 宗信 インド・チベット密教葬送儀礼の研究 チベット密教におけるルーイーパーダ流の研究
西洋文化学 英文学 教授 大河内 昌 イギリス・ロマン主義文学、イギリス18世紀思想史、現代批評理論
准教授 ティンク ジェイムズ マイケル シェイクスピアとミルトンを含む初期近代イギリス文学、イギリス詩と詩学、20世紀イギリス文学
助手 原 雅樹 トマス・ハーディの小説の研究
英語学 教授 金子 義明 統語論・意味論インターフェース研究 極小主義プログラムにおける遂行仮説の研究
教授 島 越郎 移動現象の研究(1992ー)  時制現象(2000ー) 自然言語における省略現象(2002ー)
ドイツ文学 教授 森本 浩一 コミュニケーションの哲学(かつての主要テーマ) メディア比較に基づく物語経験の理論(最近のテーマ)
教授 嶋崎 啓 文法範疇の歴史的生成、時制論、日独語における視点の相違、恋愛文学としての『ニーベルンゲンの歌』、民衆文学における作者性、日本におけるヨーロッパ文化の受容
教授 ナロック ハイコ 文法化、意味変化、モダリティー
助教 野内 清香 『ニーベルンゲンの歌』とその素材ニーベルンゲン伝承の受容史
フランス語学/フランス文学 教授 阿部 宏 「日仏英の情報欠落文における主観性介入現象」、「言語における「望ましさ」主観性」、「小説の語りにおける時間・空間ダイクシスの仏日対照研究」、「自由間接話法と疑似発話行為」、「空間表現の文法化」など。
教授 今井 勉 ポール・ヴァレリー書簡の文化史的研究(H26~28年度科研費基盤研究C)。
准教授 黒岩 卓 科学研究費助成事業「アルヌール・グレバン作『受難の聖史劇』における韻文構造上の諸原理の継承と発展」(基盤(C):2017年度から2019年度の予定)など。
准教授 メヴェル ヤン エリック Œuvres de Samuel Beckett, Marguerite Duras ; littérature française contemporaine, notamment Pierre Michon et les écrivains de Minuit ; esthétiques et imaginaires mélancoliques.
哲学 哲学 教授 直江 清隆 行為に関する現象学的研究 (1985 ~) 技術に関する哲学および倫理学 (1995~)
准教授 荻原 理 西洋古代哲学、分析系倫理学
准教授 原 塑 対話型科学コミュニケーションの展開可能性、研究公正の理論的基礎
准教授 城戸 淳
助教 佐藤 駿 フッサール現象学を手がかりとした知覚・言語・知識の研究
倫理学 教授 戸島 貴代志
准教授 村山 達也 フランスの哲学者たち(主にベルクソン)は、自由とか時間とか必然性とか道徳とか幸福とか……についてどのようなことを考えていたのかを明らかにすること。また、彼ら/彼女らが取り組んだ問題を自分なりに引き受け、彼ら/彼女らが出した答えを吟味しなおし、参考にしながら、自分でも答えを出していくこと。

言語科学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
言語学 言語学 教授 後藤 斉 コーパス言語学に基づく語彙記述(現代日本語、現代英語、エスペラントなど) 異言語コミュニケーションにおける言語(ラテン語、英語、エスペラントなど)
教授 小泉 政利 (1)OS言語の談話処理メカニズムに関するフィールド心理言語学的研究 (2)語用論的推論に関する比較認知神経科学的研究
准教授 木山 幸子 語用論的言語処理の加齢変化 フィールド認知神経言語学
日本語学 国語学 教授 齋藤 倫明 日本語語彙・語彙論の諸相 語構成・語構成論
教授 小林 隆 ①方言学的な視点に立つ日本語史の研究 ②コミュニケーションや感動詞・オノマトペの方言学 ③東日本大震災の被災地を支援する方言研究
教授 大木 一夫 日本語文法史、日本語史、日本語文法論、日本語学史。
准教授 甲田 直美 文章・談話の構造および理解過程、会話分析
日本語教育学 日本語教育学 教授 才田 いずみ ウェブ利用の日本語教材開発研究 日本語教師教育
准教授 田中 重人 ジェンダーによる不平等と家族制度の関連、生活時間分析、社会科学における情報技術利用、科学的知識の形成過程、世論・政策と科学的知識
准教授 小河原 義朗 日本語教育方法論
助教 梅木 俊輔

歴史科学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
日本史学 日本史 教授 柳原 敏昭 中世日本国周縁部(東北と南九州)の比較史的研究 中世史料研究 戦前・戦中期東北地方における歴史学の展開に関する研究 戦前・戦中期の東北大学に関する研究
教授 安達 宏昭 近現代日本とアジア 戦前・戦後の国土計画と地域 戦時期動員体制の形成と展開
准教授 堀 裕 天皇の権威の構造的研究 1997- 東アジアのなかの日本宗教研究 1995-
准教授 籠橋 俊光 日本近世史・近世地域社会史・村落史・藩政史
助教 鈴木 琢郎 古代大臣制の研究(2002-) 古代東北の研究(2004-)
考古学 教授 阿子島 香 石器の研究、とくに石器の使用痕分析法、プロセス考古学(人類学としての考古学)
准教授 鹿又 喜隆 先史考古学資料への痕跡学の応用。東北地方の旧石器時代編年の確立。土器出現期の比較文化的研究。
東洋史学 東洋史 教授 川合 安 魏晋南北朝・隋唐貴族制社会研究
准教授 大野 晃嗣 中国明清時代の官僚制度と科挙制度
ヨーロッパ史学 ヨーロッパ史 教授 小野 善彦 ドイツ領邦国家史の研究 ドイツ宗教改革史、カトリック改革史の研究 ドイツ中・近世都市史の研究
教授 有光 秀行 ・「ノルマン人の帝国」と地方社会 ・西洋中世における書簡とコミュニケーション ・ブリテン諸島の「ネイション」意識
准教授 浅岡 善治 ネップ期のソヴィエト農村
美術史学 東洋・日本美術史 教授 長岡 龍作 日本彫刻史研究 汎アジアの舎利信仰と造形 仏教美術の思想的研究
美学・西洋美術史 教授 尾崎 彰宏 自分の専門領域から現代の課題にどのように向きあい、人文科学が社会にどのような貢献ができるのかを課題としている。
教授 芳賀 京子 古代ギリシアにおける美術と宗教(2007-) 3D技術による古代彫刻の解析(2007-)
(イタリア語) 准教授 フオンガロ エンリコ 「「ファンタズマタの世界」−西田幾多郎における美学と時間論」(科研基盤C:2017 〜2019年、研究代表者) 「感情の媒介的機能に定位した、よき共同的な生の構想」(科研基盤B:2017年〜、研究分担者(研究代表者:野家啓一)) 「「現在の平面」−西田幾多郎における時間論と存在論」(科研基盤C:2014 〜2016年、研究代表者)
[協力講座]比較文化史学 教授
(東北アジア研究センター)
寺山 恭輔 ロシア・ソ連史。
[協力教員]博物館学 教授
(総合学術博物館)
藤澤 敦 日本考古学。古代国家形成期の研究。

人間科学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
社会学 社会学 教授 長谷川 公一 1. 社会紛争と社会運動を焦点とする社会変動学の構築。 2. 環境社会学の体系化。 3. 原子力政策・エネルギー政策・気候変動政策の政策決定過程の比較社会学的研究。 4. 公共社会学の視点からの日本社会学史の再構築。
教授 永井 彰 ハーバーマス社会理論の研究、農村地域社会の構造変動、地域ケア・システムの社会学
教授 下夷 美幸 戦後日本の家族政策
准教授 小松 丈晃 社会システム理論の学説・理論研究 社会学的な観点からのリスク研究、知/無知の社会学
行動科学 行動科学 教授 佐藤 嘉倫 社会変動の研究(1982-) 信頼の研究(1992-) 社会階層と不平等の研究(1985-)
教授 木村 邦博 社会的態度・信念の形成過程に関する計量的研究 社会的意思決定の意図せざる結果に関する数理的研究 質問紙への回答行動に関する実験的研究
教授 浜田 宏 数理モデルによる社会現象の解明 数理モデルと統計モデルの統合
准教授 永吉 希久子 差別意識の規定要因および発現メカニズムについての研究
心理学 心理学 教授 行場 次朗 パターン認知、図地知覚、視覚的補完、錯視現象、顔・物体認知、多感覚統合、絵画分類論、空間感性、感性測定法など
教授 阿部 恒之 感情の身体性,日常行動の心理学的機能,唾液中コルチゾールの測定,顔の社会的意味,嗅覚の生態学的機能,災害における創発規範
教授 坂井 信之 食行動の心理学(感覚・知覚心理学、生物心理学、健康心理学など) 化学感覚(味覚、嗅覚、体性感覚など)に関する認知神経科学
准教授 辻本 昌弘 地域社会の互助 生活史研究 南米の日系社会
人間文化科学 文化人類学 教授 沼崎 一郎 台湾の経済と社会(1986~) 文化と人権(1991~) ジェンダーと暴力(2000~) アメリカ人類学の学説史(2010~)
准教授 川口 幸大 東アジア、特に中国における家族親族、宗教、移動について
宗教学 教授 鈴木 岩弓
教授 木村 敏明 自然災害と宗教 民間信仰の現代的変容 インドネシアの社会と宗教
准教授 山田 仁史
准教授 谷山 洋三 読経や祈りなどの宗教的資源の活用によるストレス緩和
助教 大村 哲夫 自他の死の受容と宗教性、臨床宗教師の養成、Guatemalaの宗教文化、
[協力講座]科学技術社会論 教授
(東北アジア研究センター)
明日香 壽川 環境エネルギー問題の政治経済学。
准教授
(東北アジア研究センター)
石井 敦 環境政策論。科学技術社会学。

その他

所属 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
国際交流室 教授 高橋 章則 江戸時代の出版文化 文化交流史
准教授 村上 祐子 人工知能の哲学
准教授 クレイグ クリストファー ロビン ジェイミー 近代農村の研究(2006‐) 植民地の研究(2016‐)
助教 コピローワ オーリガ 欧米の「トランスメディア・フランチャイズ」と日本の「メディアミックス」の比較を行い、現代の大衆文化、又国際的なファンダムの活動を背景にした物語(そして物語を超えるコンテンツ)のトランスメディア的な展開の特徴と可能性を考察している。
コンピュータ室 助教 森川 多聞 近代日本における自己同一性と宗教の関係(2005~)
実践宗教学寄附講座 教授 木村 敏明 (兼務)
教授 髙橋 原 宗教者と心のケア
准教授 谷山 洋三 (兼務)
助教 大村 哲夫 (兼務)
博士課程教育リーディングプログラム 助教 松崎 瑠美