文学研究科の研究教育組織と教員一覧

日本学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
日本文化学 現代日本学 教授 高橋 章則 江戸時代の出版文化
文化交流史
准教授 田中 重人 ジェンダーによる不平等と家族制度の関連、生活時間分析、社会科学における情報技術利用、科学的知識の形成過程、世論・政策と科学的知識
准教授 クレイグ クリストファー ロビン ジェイミー 近代農村の研究(2006‐)
植民地の研究(2016‐)
日本思想史 教授 片岡 龍 儒教を中心とした近世東アジア思想史(1995~)
東アジアからの公共哲学・生命論の探求(2009~)
近代東アジアの霊性論・平和思想の見直し(2015~)
准教授 引野 亨輔 日本近世における商業出版の成立と仏教知の変容
助教 岡安 儀之 明治期の言論とメディアに関する研究
日本語科学 日本語学 教授 齋藤 倫明 日本語語彙・語彙論の諸相
語構成・語構成論
教授 小林 隆 ①方言学的な視点に立つ日本語史の研究
②コミュニケーションや感動詞・オノマトペの方言学
③東日本大震災の被災地を支援する方言研究
教授 大木 一夫 日本語文法史、日本語史、日本語文法論、日本語学史。
准教授 甲田 直美 文章・談話の構造および理解過程、会話分析
助教 曾 睿 字音形態素の特殊性
語構成と文構成から見る日中対照研究
日本語教育学 教授 小河原 義朗 日本語教育方法論
准教授 島崎 薫 社会とつながる言語教育、留学生教育、学習環境デザイン、多文化教育
日本文学 日本文学 教授 佐倉 由泰 日本の文学作品の表現の機構と特質を明らかにし、その意義を文化史、リテラシー史の中に位置づける。
教授 横溝 博 王朝文学の研究
中世王朝物語の研究
准教授 仁平 政人 1920~30年代のモダニズム文学の研究
高度経済成長期における前衛的な文学・文化の研究
日本歴史学 日本史 教授 柳原 敏昭 中世日本国周縁部(東北と南九州)の比較史的研究 中世史料研究 戦前・戦中期東北地方における歴史学の展開に関する研究 戦前・戦中期の東北大学に関する研究
教授 安達 宏昭 近現代日本とアジア
戦前・戦後の国土計画と地域
戦時期動員体制の形成と展開
教授 堀 裕 天皇の権威の構造的研究 1997-
東アジアのなかの日本宗教研究 1995-
准教授 籠橋 俊光 日本近世史・近世地域社会史・村落史・藩政史
考古学 教授 阿子島 香 石器の研究、とくに石器の使用痕分析法、プロセス考古学(人類学としての考古学)
准教授 鹿又 喜隆 先史考古学資料への痕跡学の応用。東北地方の旧石器時代編年の確立。土器出現期の比較文化的研究。
助教 洪 惠媛 考古学における人類学的視点からのアプローチ、日本列島と韓半島の比較研究、前・中期旧石器時代から後期旧石器時代への移行、後期旧石器時代前半期、石器の使用痕
[協力教員]考古学 教授
(総合学術博物館)
藤澤 敦 日本考古学。古代国家形成期の研究。
文化財科学(連携分野)

広域文化学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
域際文化学 文化人類学 教授 沼崎 一郎 台湾の経済と社会(1986~)
文化と人権(1991~)
ジェンダーと暴力(2000~)
アメリカ人類学の学説史(2010~)
准教授 川口 幸大 東アジア、特に中国における家族親族、宗教、移動について
助教 リーペレス・ファビオ 「外国にルーツを持つ人」のライフストーリー、人の移動について、折り合い
宗教学 教授 木村 敏明 自然災害と宗教
民間信仰の現代的変容
インドネシアの社会と宗教
准教授 山田 仁史
准教授 谷山 洋三 読経や祈りなどの宗教的資源を活用したケア
死生学・実践宗教学 教授 髙橋 原 宗教者と心のケア
准教授 谷山洋三 (兼務) 読経や祈りなどの宗教的資源を活用したケア
インド学仏教史 教授 桜井 宗信 インド・チベット密教葬送儀礼の研究
チベット密教におけるルーイーパーダ流の研究
准教授 西村 直子 ヴェーダ文献成立史。ヴェーダ祭式とその変遷。神話と儀礼。牧畜と乳加工を中心とする,古代インドの生活。胎児の発生,輪廻説,家族制度の相互関係。
助教 松村 幸彦 インド・チベット密教における観想法を中心とした儀礼研究
東洋文化学 中国語学中国文学 教授 土屋 育子 中国戯曲のテキスト研究
准教授 矢田 尚子 漢代楚辞作品、屈原像の形成と変容、日本楚辞学の形成と展開、唐代女性の服飾
准教授 馬 暁地 唐詩、唐代詩人および唐代社会
中国思想中国哲学 教授 三浦 秀一 中国近世における儒道仏三教思想の諸相
宋明老荘学
明代の科挙と出版
准教授 齋藤 智寛 中国中世の思想と宗教。禅思想史。唐代知識人の精神生活
助教 尾崎 順一郎 清代学術思想史、中国近世経学史
東洋史 教授 川合 安 魏晋南北朝・隋唐貴族制社会研究
准教授 大野 晃嗣 中国明清時代の官僚制度と科挙制度
助教 三田 辰彦 江南六朝の皇帝権に関する研究
西洋文化学 英文学 教授 大河内 昌 イギリス・ロマン主義文学、イギリス18世紀思想史、現代批評理論
准教授 大貫 隆史 20世紀イギリス文化・文学、レイモンド・ウィリアムズ
准教授 ティンク ジェイムズ マイケル シェイクスピアとミルトンを含む初期近代イギリス文学、イギリス詩と詩学、20世紀イギリス文学
英語学 教授 金子 義明 統語論・意味論インターフェース研究
極小主義プログラムにおける遂行仮説の研究
教授 島 越郎 移動現象の研究(1992ー) 
時制現象(2000ー)
自然言語における省略現象(2002ー)
助教 中島 崇法 人間言語の構造構築操作の研究
統語構造と意味解釈の対応関係に関する研究
ドイツ語学ドイツ文学 教授 森本 浩一 コミュニケーションの哲学(かつての主要テーマ)
メディア比較に基づく物語経験の理論(最近のテーマ)
教授 嶋﨑 啓 文法範疇の歴史的生成、時制論、日独語における視点の相違、恋愛文学としての『ニーベルンゲンの歌』、民衆文学における作者性、日本におけるヨーロッパ文化の受容
教授 ナロック ハイコ 文法化、意味変化、モダリティー
フランス語学フランス文学 教授 阿部 宏 「日仏英の情報欠落文における主観性介入現象」、「言語における「望ましさ」主観性」、「小説の語りにおける時間・空間ダイクシスの仏日対照研究」、「自由間接話法と疑似発話行為」、「空間表現の文法化」など。
教授 今井 勉 ポール・ヴァレリー書簡の文化史的研究(H26~28年度科研費基盤研究C)。
准教授 黒岩 卓 科学研究費助成事業「アルヌール・グレバン作『受難の聖史劇』における韻文構造上の諸原理の継承と発展」(基盤(C):2017年度から2019年度の予定)など。
准教授 メヴェル ヤン エリック Œuvres de Samuel Beckett, Marguerite Duras ; littérature française contemporaine, notamment Pierre Michon et les écrivains de Minuit ; esthétiques et imaginaires mélancoliques.
助教 石田 雄樹 文学創造と幸福、「自己語り」の幸福、自伝の語りにおける「私」の多層性
西洋史 教授 有光 秀行 ・「ノルマン人の帝国」と地方社会
・西洋中世における書簡とコミュニケーション
・ブリテン諸島の「ネイション」意識
准教授 浅岡 善治 ネップ期のソヴィエト農村
[協力教員]西洋史 教授
(東北アジア研究センター)
寺山 恭輔 ロシア・ソ連史

総合人間学

講座 専攻分野 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
哲学倫理学 哲学 教授 直江 清隆 行為に関する現象学的研究 (1985 ~)
技術に関する哲学および倫理学 (1995~)
准教授 荻原 理 西洋古代哲学、分析系倫理学
准教授 原 塑 対話型科学コミュニケーションの展開可能性、研究公正の理論的基礎
准教授 城戸 淳
助教 遠藤 健樹 カール・レーヴィットを中心とした二〇世紀の哲学
倫理学 教授 戸島 貴代志
准教授 村山 達也 1. 1900年前後のフランス哲学における様相概念(偶然性、可能性、必然性など)の研究。
2. 人生の意味についての歴史的・分析的研究。
芸術人間学 東洋・日本美術史 教授 長岡 龍作 日本彫刻史研究
汎アジアの舎利信仰と造形
仏教美術の思想的研究
准教授 杉本 欣久 18世紀における文化潮流と絵画表現の多様性について
美学・西洋美術史 教授 尾崎 彰宏 自分の専門領域から現代の課題にどのように向きあい、人文科学が社会にどのような貢献ができるのかを課題としている。
准教授 フオンガロ エンリコ 「「ファンタズマタの世界」−西田幾多郎における美学と時間論」(科研基盤C:2017 〜2019年、研究代表者)
「感情の媒介的機能に定位した、よき共同的な生の構想」(科研基盤B:2017年〜、研究分担者(研究代表者:野家啓一))
「「現在の平面」−西田幾多郎における時間論と存在論」(科研基盤C:2014 〜2016年、研究代表者)
助手 山田 今日子 レンブラントを中心としたオランダ版画市場に関する研究
17世紀オランダ美術に見られる東洋の影響に関する研究
17世紀オランダにおける寡婦肖像画の研究
心理言語人間学 心理学 教授 阿部 恒之 感情の身体性,日常行動の心理学的機能,唾液中コルチゾールの測定,顔の社会的意味,嗅覚の生態学的機能,災害における創発規範
教授 坂井 信之 食行動の心理学(感覚・知覚心理学、生物心理学、健康心理学など)
化学感覚(味覚、嗅覚、体性感覚など)に関する認知神経科学
准教授 辻本 昌弘 地域社会の互助
生活史研究
南米の日系社会
准教授 荒井 崇史 犯罪予防行動の促進、犯罪情報の効果的な発信、暴力の発現メカニズム、デート暴力及びストーカー行為、怒りの制御
助教 齋藤 五大 多感覚相互作用、身体性
言語学 教授 後藤 斉 コーパス言語学に基づく語彙記述(現代日本語、現代英語、エスペラントなど)
異言語コミュニケーションにおける言語(ラテン語、英語、エスペラントなど)
教授 小泉 政利 (1)OS言語の談話処理メカニズムに関するフィールド心理言語学的研究
(2)語用論的推論に関する比較認知神経科学的研究
准教授 木山 幸子 語用論的言語処理の加齢変化
フィールド認知神経言語学
社会人間学 社会学 教授 長谷川 公一 1. 社会紛争と社会運動を焦点とする社会変動学の構築。
2. 環境社会学の体系化。
3. 原子力政策・エネルギー政策・気候変動政策の政策決定過程の比較社会学的研究。
4. 公共社会学の視点からの日本社会学史の再構築。
教授 永井 彰 ハーバーマス社会理論の研究、農村地域社会の構造変動、地域ケア・システムの社会学
教授 小松 丈晃 社会システム理論の学説・理論研究
社会学的な観点からのリスク研究、知/無知の社会学
准教授 田代 志門 生命科学・医学研究の規制と倫理
終末期医療と現代人の死生観
行動科学 教授 佐藤 嘉倫 社会変動の研究(1982-)
信頼の研究(1992-)
社会階層と不平等の研究(1985-)
教授 木村 邦博 社会的態度・信念の形成過程に関する計量的研究
社会的意思決定の意図せざる結果に関する数理的研究
質問紙への回答行動に関する実験的研究
教授 浜田 宏 数理モデルによる社会現象の解明
数理モデルと統計モデルの統合
准教授 永吉 希久子 差別意識の規定要因および発現メカニズムについての研究
計算人文社会学 准教授 瀧川 裕貴 社会の分極化メカニズムの解明、ネットワークダイナミクス、計算社会科学方法論

その他

所属 職名
(本務)
氏名 現在の研究テーマ
国際交流室 助教 コピローワ オーリガ 欧米の「トランスメディア・フランチャイズ」と日本の「メディアミックス」の比較を行い、現代の大衆文化、又国際的なファンダムの活動を背景にした物語(そして物語を超えるコンテンツ)のトランスメディア的な展開の特徴と可能性を考察している。
コンピュータ室 助教 森川 多聞 近代日本における自己同一性と宗教の関係(2005~)
実践宗教学寄附講座 教授 鈴木 岩弓(顧問)
准教授 大村 哲夫 自他の死の受容と宗教性、臨床宗教師の養成、Guatemalaの宗教文化、
教授 髙橋 原(兼務) 宗教者と心のケア
准教授 谷山 洋三 (兼務)