- 文学研究科長からのメッセージ (4月1日) (4月20日)
- 情勢に応じてスケジュールは変更されます。毎日確認するようにしてください。
- コロナウィルス(COVID-19)に関わる東北大学の指針や対応については以下のリンクからご確認ください。
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/covid19BCP/index.html
目次
文学部の授業について
履修登録の取消(文学部開講の専門科目のみ)
文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、5月22日(金)~6月15日(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。
- 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
- 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。
大学院文学研究科(前期課程・後期課程)の授業について
履修登録の取消(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)
文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、5月22日(金)~6月15日(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。
- 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
- 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。
手続きや相談の窓口について
- 教務・学生関係の窓口一覧はこちら
- 文学部教務係
- 授業、学生生活等(修学全般)の質問及び全般の相談窓口
- 東北大学 学生相談・特別支援センター
- 文学部ハラスメント相談窓口( 専用留守番電話 022-795-5951 )
文学部・文学研究科の研究室・施設等使用のガイドライン
(レベル2対応)
2020年6月1日
東北大学文学部・文学研究科
6月1日より「新型コロナウイルス感染拡大防止のための東北大学の行動指針」(BCP)における「段階」がレベル3(制限―中)からレベル2(制限―小)に引き下げられました。文学部・文学研究科の研究室・施設等の使用においては、感染防止のために、以下のガイドラインに従ってください(レベル3との相違点は下線部)。なお6月3日より、文学部第1講義室・第2講義室を、通信環境が不十分なためオンライン授業の受講が困難な学生のための自学習スペースにあてます。そちらの使用規定等は別途示します。
- 引き続き感染症への警戒を怠らないようにしてください。北海道・埼玉県・千葉県・東京都及び神奈川県の5都道府県との間の移動は自粛してください。
- 学生・研究員等が各専修・専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院生室、談話室等(以下、研究室等)を使用することは、学習・研究の点でやむを得ない場合のみ認められます(*1)。その場合はメール等で専修・専攻分野教員に事情を説明し、その許可を得た上で使用し、用務は可能なかぎり短時間ですませてください。また、研究室等に滞在した時間と用務内容を教員に報告してください(*2)。
- 教員(助教を含む)・研究助手等についても、自宅での勤務を中心にしてください。やむをえず出勤する場合は、滞在時間と接触者について記録をつけてください(*3)。また、ご自身の研究室以外には立ち寄らず、滞在はなるべく短時間としてください。
- 文学部・文学研究科関連の建物への入退出にあたっては、手指のアルコール消毒を行ってください。また、施設内ではマスクを着用し、1時間に2回以上換気を行い、人と人との距離を2m以上とり、不要な会話はしないなど、飛沫感染防止につとめてください。
- 教員あるいは許可を得て入構した学生が、研究室等において各種機器を使用した後は、配布された薬品で消毒してください。また、十分に手を洗ってください。また、機器毎に使用日時・使用者等を記した記録を残してください。
- 機器の修理などで業者の入構が必要な場合(外部の者が入る場合)は、専攻分野主任の許可の下で行ってください。立ち合いにおける接触は,互いにマスクをした上で2m以上離れて行い,なるべく短時間ですませるようにしてください。この場合も、専攻分野にて記録をつけてください(*4)。
- 事務室の窓口は閉鎖されます。2階事務室には立ち寄らないでください。ただし、問い合わせは受け付けます。そのさいはなるべく電子メールを使用してください。
- その他
- 各自、体温を測る機会を増やすなど、積極的に健康管理に努めてください。体調の悪いとき、また、体温が平常よりも高いときは、文学研究科の施設に立ち入らないでください。
- 体調が悪いときは別紙「体調が悪いときは」に拠ってください。
- 公共交通機関を利用して通勤・通学をする場合は、混雑する時間帯を避けてください。
- その他については、別紙「研究活動の遂行にあたり踏まえるべき原則」に拠ってください。
*1:学習・研究の点でやむを得ない場合
- 卒業論文・修士論文・博士論文執筆に必要な機器の使用、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
- 授業の発表に必要な機器の使用、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
- 学会活動の維持のために必要な最低限の用務。
- 自宅の通信環境が脆弱な学生が、授業で発表者となった場合。
*2・3・4:教員は報告された内容を所定のフォーマットに記入する。
- レベル2では、「授業」はオンラインのみ、「学内会議」は原則としてオンライン(対面は必要最小限)、「学生の課外活動」は全面禁止、「事務体制」は職員の時差出勤と可能な業務は在宅勤務を推奨、となります。
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