中学生になって英語を習い始めて以来、何の疑いもなく主語と動詞の人称・数を一致させてきた。英語は主語の数や人称に応じて動詞の形を変化させねばならない言語であると教わり、いつの間にか、weは1人称複数、Hirokawaは3人称単数、studentsは3人称複数、などと判断するようになっていた。では“under the chairs”が主語になった時、“that the earth is round”が主語になった時、あるいは“under the chair and in the blanket”が主語になった時、動詞は単数形と複数形のどちらの形になるのだろうか. . .そもそも、“under the chairs”の数とは何なのだろうか. . .最近はそんなことに思いを巡らせています。