施設

考古学陳列館
文化財収蔵庫

考古学陳列館(東北大学 文化財収蔵庫)には、国指定重要文化財2件477点を含む多くの資料が展示されています。収蔵点数はおよそ20万点、東北地方を中心とする旧石器時代から近世までの資料が収蔵されており、国内外の研究者・様々な機関に活用されています。
片平キャンパスの緑の木々に囲まれたイギリス積みのレンガ造りの建物は、1910年(明治43年)に建てられた旧制第二高等学校の書庫だったものです。

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阿部次郎記念館

昭和29年、阿部次郎は日本文化の特質の究明を目的とする阿部日本文化研究所を設立しました。阿部次郎の没後、昭和38年に同研究所の施設と五千余冊の蔵書の一切が東北大学文学部に寄贈され、それを基礎として東北大学文学部附属日本文化研究施設が発足、阿部日本文化研究所は日本文化研究施設米ヶ袋分館として利用されることになりました。

その後、平成8年に日本文化研究施設は東北アジア研究センターに改編されるに至ります。それにともない、本学部では旧阿部日本文化研究所を整備し、没後40年にあたる平成11年10月、阿部次郎の業績を永く顕彰することを趣旨として、阿部次郎記念館を開館しました。

主な展示品

「三太郎の日記」草稿/「藝術の教育的意義」原稿/ゲーテの「美学」に関する講義ノート/夏目漱石からの手紙/斎藤茂吉短冊/阿部次郎短冊/小宮豊隆色紙/木下杢太郎色紙/阿部次郎遺言状/日記/絵画 阿部次郎像(原精一画)/写真(土門拳撮影等)/阿部次郎全集(第1巻〜第17巻)/三太郎の日記/三太郎の日記 第弐/合本 三太郎の日記 等