教育活動

学年歴・授業日程

時間割

講義概要

下記科目の講義概要は、上記には掲載されておりません。下記科目名をクリックしてご覧ください。

学士課程におけるGPA制度

GPA(Grade Point Average)とは、各科目の成績から特定の方式によって算出された学生の成績評価値のことをいい、主に欧米の大学等で利用されている成績評価のひとつです。東北大学では、平成28年度学士課程入学者から、この制度を導入しました。

科目ナンバリング

科目ナンバリングは、教育課程の体系が容易に理解できるように、科目間の連携や科目内容の難易を表す番号をつけ、教育課程の構造を分かりやすく明示する仕組みです。東北大学では、平成28年度から全ての学部・研究科等で、この制度を導入しました。

日本学国際共同大学院

日本学国際共同大学院は、文学研究科、教育学研究科、法学研究科、経済学研究科、国際文化研究科、東北アジア研究センター、高度教養教育・学生支援機構等、本学のオール人文社会科学系部局が協働して新たに設置する、博士前期・後期課程一貫の共同大学院学位プログラムです。この学位プログラムは、「表象」「資本」「共感」という独自の切り口からイメージ、データ、文献を駆使し、海外の連携大学と共に、従来の日本学の枠組みを越えた、学術的かつ多元的で創造性に富んだ新しい日本学のプラットフォーム構築を目指します。そしてその上にコースワークを展開し、現代社会の課題に挑むリーダーを養成します。

学際高等研究教育院

学際高等研究教育院とは、既存の研究科・教育部や学術領域にとらわれず、新しいタイプの異分野融合による新領域の学際的研究を創造して、将来のアカデミアを担う世界的な研究者を目指そうとする若手研究者を養成するための支援組織です。
研究教育院には、現在、博士前期課程2年次の修士研究教育院生と博士後期課程の博士研究教育院生が合わせて120名ほど在籍しています。

修士研究教育院生になるには、研究教育院指定授業科目から前期の1年次に6単位以上(ただし、他専攻又は他研究科等の指定授業科目を4単位以上)を履修した上で、文学研究科に申請し、その推薦に基づき研究教育院の審査を受け、合格しなければなりません。
具体的には、前期1年次の3月までに指定授業科目を6単位以上修得し、指導教員の意見書を添え文学研究科の教務係に申請します。文学研究科で審査のうえで研究科の推薦書や成績表を添えて研究教育院へ推薦します。研究教育院では申請書を基に審査をして合格すれば前期課程2年次に修士研究教育院生として、奨学金、論文投稿費用や学会参加費用等の経済的支援や研究環境支援を受けるとともに、学際科学フロンティア研究所等の若手研究者などとの研究会やセミナーを通して、融合研究の視点の醸成や他分野研究者とのネットワーク形成などが可能となります。
また、修士研究教育院生であったものや修士研究教育院生以外で特に成績優秀な博士後期課程1年次生(医学、歯学、薬学履修課程は2年次生)から選抜される「博士研究教育院生」は、3年間にわたり上記の支援のほか、その研究に見合った研究費の支援を受け、国際学会や海外での研究費用の助成なども受けることができます。

学際高等研究教育院の詳しい内容や指定授業科目については、ホームページやパンフレットをご覧ください。

博士課程教育リーディングプログラム

「博士課程教育リーディングプログラム」は、優秀な学生を俯瞰力と独創力を備え広く産学官にわたりグローバルに活躍するリーダーへと導くため、国内外の第一級の教員・学生を結集し、産・学・官の参画を得つつ、専門分野の枠を超えて博士課程前・後期一貫した世界に通用する質の保証された学位プログラムを構築・展開する大学院教育の抜本的改革を支援し、最高学府に相応しい大学院の形成を推進する事業です。(博士課程教育リーディングプログラム公募要領〈2013〉から)

本学からは、「グローバル安全学トップリーダー育成プログラム」「マルチディメンジョン物質理工学リーダー養成プログラム」の2つのプログラムが採択されています。

グローバル安全学トップリーダー育成プログラム

本プログラムの特徴は、本学に新設された災害科学国際研究所の先端的な研究成果に基づいて、災害科学国際研究所、工学研究科、理学研究科、環境科学研究科、文学研究科をはじめとする研究科等が共同して震災からの復興現場での活躍や、世界的研究活動を通じて人材を育成することです。さらに人類社会共通の課題である気候変動や、原子力事故に代表される巨大事故への対応、世界的なエネルギーセキュリティ問題等の解決に貢献できるリーダー人材の育成に取組みを展開していきます。

なお、本プログラムでは、学生の修学を「グローバル安全学教育研究センター」において実施します。センターでは、博士前期課程に進学した学生をセンターに配属して、複数の指導教員やメンターによる指導体制をとり、前期課程において、確かなコア領域の知識を獲得すると共に、分野横断講義によるシェル領域の知識を得ることとします。さらにC-lab を活動中心にした Convergence Lab. 研修などを行います。

本プログラムの詳細や学生募集などの最新情報については、ホームページをご覧ください。

マルチディメンジョン物質理工学リーダー養成プログラム

本プログラムが育てる人財目標は、マルチディメンジョン物質デザイン思想を有し、それを実行するだけの広く確 かな基礎知識と幅の広い研究経験を有する物質リーダーです。本プログラムで言う「マルチディメンジョン」とは、 例えば、機能(発光、触媒、伝導、磁力等)、特性(強度、効率、限界値等)、プロセス(原料、製法、デバイス化等)、環境調和性(低炭素、高リサイクル性等)、経済性(コスト、需給バランス等)、安全、評価、等に関するマルチプルな軸・次元で物質を幅広く俯瞰的に捉えることを意味します。このような能力を有する人財を養成するために、基礎と応用を担う理学と工学の 2 つのコア、数学、化学、物理学の基礎基盤に対して「物質科学」の横串を入れ、更に薬学、環境科学、経済学、哲学等人文・社会科学を教育要素として配した総合的な教育を行ないます。

本プログラムの詳細や学生募集などの最新情報については、ホームページをご覧ください。

大学院GP

本研究科言語科学専攻を中心とした 「言語研究者・言語教育者養成プログラム(非日本語母語話者を主たる対象とした取組み)」 が、2005年10月、日本学術振興会の 「魅力ある大学院教育」 イニシアティブ に採択され、2006年度まで継続されました。詳しくは、日本語教育学研究室のサイトをご覧ください。

また、2008年度には、本研究科歴史科学専攻を中心とした 「歴史資源アーカイブ国際高度学芸員養成計画」大学院教育改革支援プログラム」に採択され、2010年度まで継続されました。

21世紀のシーボルト養成プログラム−複数領域横断型日本学研究プログラム−

世界で初めて日本学科を設置したのが2011年に本研究科と部局間協定を締結したオランダのライデン大学です。その日本研究の基盤をなすのが、オランダ東インド会社の医師として来日し膨大な日本コレクションをライデンに持ち帰ったフォン・シーボルトの『Nippon』に結実した幅広い視野から展望した日本文化像です。

本プログラムは、シーボルトに比肩されるような複眼的な視座から日本に向き合う外国人留学生を養成する日本学のプログラムであり、複数領域に対する調査・研究の実践的な技術を獲得し派遣国の日本研究をリードするマルチタイプの人材育成を目指しています。本研究科が主催する諸行事への参加やホームステイを通じた地域との接近にも本プログラムの独自性があります。

21世紀のシーボルト養成プログラム

「日本学」研究の新設

いま、国内外において「日本学」の活発な研究が行われています。その中にあって本研究科の特色は、原始から現代までの言語・歴史・文化・社会・思想・宗教・芸術を研究対象とするだけでなく、日本人の西洋研究、さらにはその方法論をも研究対象にしているところにあります。

こうした研究活動を基盤として、現代社会が直面する様々な課題に対処する方途を探り、その解決に果敢に取り組むことを目的とする「日本学専攻(仮称)」を平成31年4月に新設する予定です。また、国際感覚を備えたリーダーを養成するために文系研究科等が一体となって「日本学国際共同大学院」も同時に設置します。

日本学

臨床宗教師研修

平成24年度から開始された実践宗教学寄附講座では、日本初の試みとして、布教ではなく宗教的なケアを行う「臨床宗教師」の養成を行っています。そこでは、<理論的研究>と併せて、学内の学生・院生対象の講義を、また全国の宗教者対象に年二回の「臨床宗教師」研修を<実践的教育>として行っています。

研修はこれまでに八回行い、誕生した126名の臨床宗教師は、宗教施設の他、緩和ケア病棟、介護施設などで、超宗派超宗教的な高度専門職業人として活躍しています。

「臨床宗教師」研修

履修証明プログラム

履修証明プログラムは、学校教育法に基づくものであり、大学としてのより積極的な社会貢献を促進するため、社会人等を対象とした一定のまとまりのある学習プログラム(履修証明プログラム)を特別の課程として開設し、その修了者に対して学校教育法に基づく履修証明書を交付します。

その他教育活動情報等