履修モデル

美学・西洋美術史専修

美・芸術は人間にとって、その証となる重要な要件である。
専修学生は、美学・西洋美術史上の任意の研究分野を修得することが中心となる。学問の性質上、多方面にわたる知的関心をもつことが要望される。そのため実習の授業では展覧会の見学や美術館訪問を行っている。美学・西洋美術史では、古代ギリシア・ローマ美術、ルネサンス・バロック期の美術を中心に、近・現代美術にいたるまで、美術作品をさまざまな角度から見る眼を養うことを旨としている。
何よりも大切なことは、多くの芸術作品に接することであり、それを自分の人生体験にまで高めていくことである。それは、現代の課題に対して美学・美術史が何をなすことができるのかを考えることでもある。そのためには欧米の美術館や教会等をじかに訪れ自分の目で見ることが不可欠だ。さらに映画や映像メディア論に関心をもつことも大切である。見たものを理解し,深く考えていくには豊かな「教養」の修得が欠かせないからだ。1年次、2年次在籍中には、思想・文学・宗教など幅広く学び、外国語としては英語力だけでなく、ドイツ語、フランス語の初歩も身につけて欲しい。

美学・西洋美術史専修履修モデル

学年 授業科目名 単位数
1年次 人文社会総論 4
英語原書講読入門 2
その他(全学教育、基礎専門科目入門) 28〜42
小計 34~48
2年次 美学・西洋美術史概論 4
美学・西洋美術史基礎講読 4
東洋・日本美術史概論 4
哲学概論 4
その他 16〜32
小計 32〜48
3年次 美学・西洋美術史各論 4
美学・西洋美術史演習 8
美学・西洋美術史実習 4
東洋・日本美術史各論 4
その他 4
その他 8〜24
小計 32〜48
4年次 卒業論文・卒業研究 12
美学・西洋美術史各論 4
美学・西洋美術史演習 4
東洋・日本美術史各論 4
その他 8〜24
小計 32〜48