宮城県が緊急事態宣言から除外されたことに伴う措置(5月15日)
- 文学研究科長からのメッセージ （4月1日） （4月20日）
- 情勢に応じてスケジュールは変更されます。毎日確認するようにしてください。
- 令和2年度新入生（学部・大学院）、新2年生のオリエンテーションは中止となりました。必要書類については郵送で対応しております。届いていない方は、 文学部教務係 宛にメールでご連絡下さい。
- コロナウィルス（COVID-19）に関わる東北大学の指針や対応については以下のリンクからご確認ください。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/disaster/outbreak/01/outbreak0101/ - 休講情報等についてはこちら をご覧ください。
東北大学緊急給付型奨学金の実施について
本学では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、また、政府の緊急事態宣言を受けて、キャンパスへの立ち入りを制限するとともに、学生の皆さんにアルバイトの制限などを含め、種々の活動制限を強く要請しています。このような厳しい制約下においても、安心して学生生活を送れるよう、緊急学生支援パッケージのひとつとして緊急給付型奨学金による経済的支援をおこないます。詳細はこちら
文学部の授業について
全学教育科目
| 授業開始 | 4月20日 | 当面オンラインで実施します |
|---|---|---|
| 履修登録 | 5月14日まで | 授業に関するお知らせ （必ず読んでください） |
専門科目（文学部開講）
| 授業開始 | 4月20日 | 当面オンラインで実施します |
|---|---|---|
| 履修登録 | 5月14日まで | 授業に関するお知らせ （必ず読んでください） |
学務情報システムで履修登録できない科目（他学部開講の科目、全学教育科目等）の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」 に掲載しています。
履修登録の訂正（文学部開講の専門科目のみ）
履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には ５月１５日（金） ～ ５月２１日（木）に、こちらの履修登録変更届に必要事項を記入し、文学部教務係にメールで提出してください。
※上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
履修登録の取消（文学部開講の専門科目のみ）
文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、5月22日（金）～6月15日（月）の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E（取消）」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D（不合格）」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。
※1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
※東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。
大学院文学研究科（前期課程・後期課程）の授業について
専門教育科目（文学研究科開講）
| 授業開始 | 4月20日 | 当面オンラインで実施します |
|---|---|---|
| 履修登録 | 5月14日まで | 授業に関するお知らせ （必ず読んでください） |
学務情報システムで履修登録できない科目（学部専門科目、他研究科開講の科目、全学教育科目等）の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」 に掲載しています。
履修登録の訂正（文学部・文学研究科開講の専門科目のみ）
履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には ５月１５日（金） ～ ５月２１日（木）に、こちらの履修登録変更届に必要事項を記入し、文学部・文学研究科教務係にメールで提出してください。
※上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
履修登録の取消（文学部・文学研究科開講の専門科目のみ）
文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、5月22日（金）～6月15日（月）の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E（取消）」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D（不合格）」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。
※1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
※東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。
文学部・文学研究科の研究室・施設等使用のガイドライン
（レベル４対応）
2020年４月17日
- 不要不急の外出は避けてください。
- 学生・研究員等が各専修・専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院生室、談話室等を使用することは、禁止します。やむを得ない場合は、メール等で専修・専攻分野教員に事情を説明し、その許可を得た上で使用し、用務は可能なかぎり短時間ですませてください。立ち入り者相互の面談は避けてください。
- 事務室の窓口は閉鎖されます。2階事務室には立ち寄らないでください。ただし、問い合わせは受け付けます。そのさいはなるべく電子メールを使用してください。
- 教員（助教を含む）・研究助手等についても、自宅での勤務を中心にしてください。やむをえず出勤する場合は、ご自身の研究室以外には立ち寄らず、なるべく短時間にするようにしてください。
- 文学部・文学研究科関連の建物への入退出にあたっては、手指のアルコール消毒を行ってください。
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