2020年度 文学部・文学研究科からのお知らせ

〈このページは2021/3/31時点のアーカイブです〉

文学部の授業について

全学教育科目

授業開始 10月1日  
履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ
(必ず読んでください)

専門科目(文学部開講)

授業開始 10月1日 後期授業時間割表(クラスコード入り)はこちらのページからご確認ください。
履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ
(必ず読んでください)

学務情報システムで履修登録できない科目(他学部開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」 に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には 10月15日(木) ~10月21日(水)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部開講の専門科目のみ)

文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、10月22日(木)~11月30日(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

大学院文学研究科(前期課程・後期課程)の授業について

専門教育科目(文学研究科開講)

授業開始 10月1日 後期授業時間割表(クラスコード入り)はこちらのページからご確認ください。
履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ
(必ず読んでください)

学務情報システムで履修登録できない科目(学部専門科目、他研究科開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」 に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には 10月15日(木) ~10月21日(水)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、10月22日(木)~11月30日(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

手続きや相談の窓口について

文学部・文学研究科の研究室・施設使用等のガイドライン
(レベル2対応)

2021年1月12日
東北大学文学部・文学研究科

 現在、新型コロナウイルス感染拡大第3波のまっただ中にあります。1月8日付で東京都をはじめとする1都3県に緊急事態宣言が発令され、本学のBCPレベルも1から2へ引き上げられました。また、文学部・文学研究科でも、昨年12月27日と1月6日にそれぞれ1名、計2名の学生の感染が確認されました。
 これからは期末試験や種々の入試等の重要日程が目白押しです。学部・研究科として、一層、気を引き締めて感染防止につとめていかなければなりません。
 ご不便をおかけ致しますが、学生、教職員の皆様におかれましては、以下のガイドラインに従い、不要不急の外出を避け、授業や研究会のみならず、面談、会議、催事等もできるだけオンラインで行うなど、感染防止に努めてください。
なお、今後ともガイドラインの変更が行われる可能性があります。学生の皆さんには、文学部・文学研究科ウェブサイト、DC メールにて連絡しますので、注意してください。

  1. 不要不急の外出を控え、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  2. 学生・研究員等が、学習・研究のためにやむをえず各専修・ 専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院生室、談話室等(以下、研究室等)を使用する場合(*1)、感染防止に十分注意した上で、用務は可能なかぎり短時間ですませてください。
  3. 研究会等は、オンラインで行ってください。教員と学生の面談も、やむをえない場合を除きオンラインで行います。
  4. 熱中症対策のための水分補給を除いては、研究室内での飲食も避けてください。
  5. 研究室等に滞在した時間と用務内容を記録しておいてください(*2)。研究室の具体的使用法は、各専攻分野の指示に従ってください。
  6. 教員(助教を含む)・研究助手等についても、自宅で可能な作業はなるべく自宅で行ってください。出勤する場合は、滞在時間と接触者について記録をつけてください(*3)
  7. 文学部・文学研究科関連の建物への入退出にあたっては、手指のアルコール消毒を行ってください。また、施設内では必ずマスクを着用し、研究室内では1時間に2回以上換気を行い、人と人との距離をできるだけ 2m(最低、1m)とり、不要な会話はしない、対面での着席を避けるなど、飛沫感染防止につとめてください。
  8. エレベータについては、原則として登りは4階以上の移動の場合に使用し、下りについては使用しないようにしてください。なお、定員は4人以内、会話はしないようにしてください。
  9. 教員あるいは学生が、研究室等において各種機器を使用した後は、配布された薬品で消毒し、十分に手を洗ってください。また、機器毎に使用日時・使用者等を記した記録を残してください。
  10. 学外者との会議・面談はオンラインで行うことを原則とします。やむを得ず文学研 究科施設内で対面にて行う場合は、専攻分野主任の許可の下で行ってください。 その際に、所定の用紙(*4)に記録してください。
  11. 機器の修理などで業者の入構が必要な場合(外部の者が入る場合)は、専攻分野主任の許可の下で行ってください。立ち合いにおける接触は,互いにマスクをし た上で 2m以上離れて行い,なるべく短時間ですませるようにしてください。この場合も、専攻分野にて記録をつけてください(*5)
  12. 事務室は、平日の10~12 時及び14~16 時の時間帯に窓口を開設しておりますのでご利用下さい。ただし、ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。また、問い合わせはなるべく対面を避け、できるだけ電子メールを使用してください。
  13. その他
    • 各自、体温を測る機会を増やすなど、積極的に健康管理に努めてください。体調の悪いとき、また、体温が平常よりも高いときは、文学研究科の施設に立ち入らないでください。
    • 体調が悪いときは別紙「体調が悪いときは」に拠ってください。
    • 公共交通機関を利用して通勤・通学をする場合は、混雑する時間帯を避けてください。
    • その他については、別紙「研究活動の遂行にあたり踏まえるべき原則」に拠ってください。

*1:使用を認められる場合

  • 卒業論文・修士論文・博士論文執筆に必要な機器の使用、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
  • 授業に必要な機器の使用、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
  • 学会活動の維持のために必要な最低限の用務。
  • 自宅の通信環境が脆弱な学生が、授業で発表者となった場合。

*2・345:滞在時間、用務内容等を所定のフォーマットに記入する。教員は様式1、学生・来訪者は様式2に記入する。

  • レベル2では、「授業」と「学内会議」は原則オンライン、「学生の課外活動」は原則禁止、「事務体制」は時差出勤と3割程度の在宅勤務を推奨、となります。
【参考】東北大学行動指針 BCP レベル2について  

自学習室(学生談話室)使用ガイドライン
(レベル2対応)

2021年1月12日
東北大学文学部・文学研究科

 新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあり、授業は原則オンライン、また学生の皆さんには不要不急の外出を避けることなどが求められています。しかし、種々の事情でやむをえない場合は、自学習室(文学研究科1階東側の学生談話室)が引き続き利用可能です。以下のガイドラインに沿った使用をお願います。

  1. 使用は、文学部・文学研究科の学生(研究生、科目等履修生等も含む)に限られます。
  2. 使用できるのは、平日の8:50から17:50までとなります。
  3. 出入りに際しては、「QRコードを利用した入退室管理」システムによって登録を行ってください。自宅で体温を測り忘れた人はサーモカメラによって計測してください。
  4. 風邪と類似の症状がある場合や少しでも体調が悪い場合は、入室を控えてください。
  5. 室内では、マスクを着用してください。
  6. 発声を伴わない遠隔授業の視聴用にも使用できます。その場合は、イヤホンを使ってください。
  7. 「東北大学行動指針BCP」、および「文学部・文学研究科の研究室・施設使用等のガイドライン」に従って、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  8. 指定された机と椅子のみ使用できます。ただし、長時間の使用、および席の占有は行わないようにしてください。
  9. 入退室にあたっては、備え付けられた消毒液で手を洗浄してください。
  10. 熱中症対策のための水分補給を除いては、飲食は避けてください。
  11. 1時間に2回以上換気を行ってください。
  12. 静粛につとめ、感染防止の観点から近距離での会話も避けてください。