2021年度 文学部・文学研究科からのお知らせ

〈このページは2020/10/18時点のアーカイブです〉

文学部の授業について

全学教育科目

後期授業開始 10月1日  
後期履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ
(必ず読んでください)

専門科目(文学部開講)

後期授業開始 10月1日 後期授業時間割表(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
後期履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(他学部開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には10⽉15⽇(金)〜10⽉21⽇(木)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部開講の専門科目のみ)

文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、、11月1⽇(月)〜11⽉30⽇(火)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

大学院文学研究科(前期課程・後期課程)の授業について

専門教育科目(文学研究科開講)

後期授業開始 10月1日 後期授業時間割(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
履修登録 10月14日まで(厳守) 授業に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(学部専門科目、他研究科開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」 に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には10⽉15⽇(金)〜10⽉21⽇(木)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、11⽉1⽇(月)〜11⽉30⽇(火)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

手続きや相談の窓口について

文学部・文学研究科の
研究室・施設使用等のガイドライン

2021年8月20日
東北大学文学部・文学研究科

  1. 不要不急の外出を控え、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  2. 学⽣・研究員等が、学習・研究のためにやむをえず各専修・専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院⽣室、談話室等(以下、研究室等)を使⽤する場合(*1)、感染防⽌に⼗分注意した上で、⽤務は可能なかぎり短時間ですませてください。
  3. 研究会等は、オンラインで⾏ってください。教員と学⽣の⾯談も、やむをえない場合を除きオンラインで⾏います。
  4. 熱中症対策のための⽔分補給を除いては、研究室内での飲⾷も避けてください。
  5. 研究室等に滞在した時間と⽤務内容を記録しておいてください(*2)。研究室の具体的使⽤法は、各専攻分野の指⽰に従ってください。
  6. 教員(助教を含む)・研究助⼿等についても、⾃宅で可能な作業はなるべく⾃宅で⾏ってください。出勤する場合は、滞在時間と接触者について記録をつけてください(*3)
  7. ⽂学部・⽂学研究科関連の建物への⼊退出にあたっては、⼿指のアルコール消毒を⾏ってください。また、施設内では必ずマスクを着⽤し、研究室内では1時間に2回以上換気を⾏い、⼈と⼈との距離をできるだけ2m(最低、1m)とり、不要な会話はしない、対⾯での着席を避けるなど、⾶沫感染防⽌につとめてください。
  8. エレベータについては、原則として登りは4階以上の移動の場合に使⽤し、下りについては使⽤しないようにしてください。なお、定員は4⼈以内、会話はしないようにしてください。
  9. 教員あるいは学⽣が、研究室等において各種機器を使⽤した後は、薬品で消毒し、⼗分に⼿を洗ってください。また、機器毎に使⽤⽇時・使⽤者等を記した記録を残してください。
  10. 学外者との会議・⾯談はオンラインで⾏うことを原則とします。やむを得ず⽂学研究科施設内で対⾯にて⾏う場合は、専攻分野主任の許可の下で⾏ってください。その際に、所定の⽤紙(*4)に記録してください。
  11. 機器の修理などで業者の⼊構が必要な場合(外部の者が⼊る場合)は、専攻分野主任の許可の下で⾏ってください。⽴ち合いにおける接触は,互いにマスクをした上で2m以上離れて⾏い,なるべく短時間ですませるようにしてください。この場合も、専攻分野にて記録をつけてください(*5)
  12. 事務室は、平⽇の10:00〜12:30及び13:30〜16:00の時間帯に窓⼝を開設しておりますのでご利⽤下さい。ただし、ソーシャルディスタンスの確保にご協⼒ください。また、問い合わせはなるべく対⾯を避け、できるだけ電⼦メールを使⽤してください。
  13. その他
    • 各⾃、体温を測る機会を増やすなど、積極的に健康管理に努めてください。体調の悪いとき、また、体温が平常よりも⾼いときは、⽂学研究科の施設に⽴ち⼊らないでください。
    • 体調が悪いときは別紙「体調が悪いときは」に拠ってください。
    • 公共交通機関を利⽤して通勤・通学をする場合は、混雑する時間帯を避けてください。
    • その他については、別紙「研究活動の遂行にあたり踏まえるべき原則」に拠ってください。

*1:使⽤を認められる場合

  • 卒業論⽂・修⼠論⽂・博⼠論⽂執筆に必要な機器の使⽤、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
  • 授業に必要な機器の使⽤、研究資料の閲覧・複写・借り出し。
  • 学会活動の維持のために必要な最低限の⽤務。
  • ⾃宅の通信環境が脆弱な学⽣が、授業で発表者となった場合。

*2・345:滞在時間、⽤務内容等を所定のフォーマットに記⼊する。教員は様式1、学⽣・来訪者は様式2に記⼊する。

  • レベル2では、「授業」は対⾯とオンラインの併⽤、「学内会議」はオンライン推奨、「学⽣の課外活動」は許可制で実施可能となります。
【参考】東北⼤学⾏動指針BCPレベル2について

自学習室(学生談話室)使用ガイドライン

2021年8月20日
文学部・文学研究科

  1. 使⽤は、⽂学部・⽂学研究科の学⽣(研究⽣、科⽬等履修⽣等も含む)に限られます。
  2. 使⽤できるのは、平⽇の8:50から17:50までとなります。
  3. 出⼊りに際しては、「QRコードを利⽤した⼊退室管理」システムによって登録を⾏ってください。⾃宅で体温を測り忘れた⼈はサーモカメラによって計測してください。
  4. ⾵邪と類似の症状がある場合や少しでも体調が悪い場合は、⼊室を控えてください。
  5. 室内では、マスクを着⽤してください。
  6. 発声を伴わない遠隔授業の視聴⽤にも使⽤できます。その場合は、イヤホンを使ってください。
  7. 「東北大学行動指針BCP」および「文学部・文学研究科の研究室・施設使用等のガイドライン」に従って、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  8. 指定された机と椅⼦のみ使⽤できます。ただし、⻑時間の使⽤、および席の占有は⾏わないようにしてください。
  9. ⼊退室にあたっては、備え付けられた消毒液で⼿を洗浄してください。
  10. 熱中症対策のための⽔分補給を除いては、飲⾷は避けてください。
  11. 1時間に2回以上換気を⾏ってください。
  12. 静粛につとめ、感染防⽌の観点から近距離での会話も避けてください。