2023年度 文学部・文学研究科からのお知らせ

文学部の授業について

 

全学教育科目

前期授業開始 4月10日  
前期履修登録 4月21日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ
(必ず読んでください)

専門科目(文学部開講)

前期授業開始 4月10日 前期授業時間割表(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
前期履修登録 4月21日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(他学部開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には4⽉24⽇(月)〜4⽉28⽇(金)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部開講の専門科目のみ)

文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、5月1⽇(月)〜5⽉31⽇(水)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

大学院文学研究科(前期課程・後期課程)の授業について

 

専門教育科目(文学研究科開講)

前期授業開始 4月10日 前期授業時間割(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
前期履修登録 4月21日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(学部専門科目、他研究科開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業履修に関するお知らせ」 に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には4⽉24⽇(月)〜4⽉28⽇(金)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、5⽉1⽇(月)〜5⽉31⽇(水)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

手続きや相談の窓口について

文学部・文学研究科の
研究室・施設使用等の注意事項(レベル0対応)

2023年4月1日
東北大学文学部・文学研究科

  1. 引き続き感染症への警戒を怠らないようにしてください。
    • 体調の悪いとき、また、症状(発熱、咳、息苦しさ、倦怠感など)がある者、新型コロナウイルス感染症の検査陽性の者、同居家族に陽性者がいる者は、外出を控えてください。
    • 公共交通機関を利用して通勤・通学をする場合は、混雑する時間帯を避けてください。公共交通機関内ではマスク着用を推奨します。
  2. 文学部・文学研究科関連の建物内では、各人の判断でマスクを着用し、研究室内の換気に注意する、密となること避け人と人との距離をできるだけとる、手洗いや手指消毒を励行するなど、基本的な感染対策を講じてください。
  3. 学生・研究員等は、各専修・ 専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院生室、談話室等を使用することが可能です。ただし、感染防止には十分に注意してください。

*4月以降開催の催事については届出は不要になりました。