2022年度 文学部・文学研究科からのお知らせ

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文学部の授業について

全学教育科目

前期授業開始 4月1日  
前期履修登録 4月22日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ
(必ず読んでください)

専門科目(文学部開講)

前期授業開始 4月11日 前期授業時間割表(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
前期履修登録 4月22日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(他学部開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業に関するお知らせ」に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には4⽉25⽇(月)〜5⽉2⽇(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部開講の専門科目のみ)

文学部専門科目の履修取消を希望する場合は、5月6⽇(金)〜5⽉31⽇(火)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

大学院文学研究科(前期課程・後期課程)の授業について

専門教育科目(文学研究科開講)

前期授業開始 4月11日 前期授業時間割(クラスコード入り)はこちらのページをご確認ください。
※クラスルームの情報は随時更新するので、こまめに確認するようにしてください。
前期履修登録 4月22日まで(厳守) 授業履修に関するお知らせ

学務情報システムで履修登録できない科目(学部専門科目、他研究科開講の科目、全学教育科目等)の履修登録方法についても「授業履修に関するお知らせ」 に掲載しています。

履修登録の訂正(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

履修登録の内容を確認し、訂正がある場合には4⽉25⽇(月)〜5⽉2⽇(月)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。

  • 上記の期間以降の訂正はできません。期間内に必ず確認・訂正を行ってください。
  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

履修登録の取消(文学部・文学研究科開講の専門科目のみ)

文学部・文学研究科専門科目の履修取消を希望する場合は、5⽉6⽇(金月)〜5⽉31⽇(火)の期間内に、必要事項をこちらのフォームに入力してください。 届出があった科目の評価は「E(取消)」となりますが、この届出を行わず、授業に出席しない等の理由により単位修得を認められない場合の評価は「D(不合格)」となります。なお、取消する科目の担当教員へは、取消することを各自必ず連絡してください。

  • 1科目ずつしか入力できませんので、履修を取消したい科目が複数ある場合は、入力を複数回行ってください。
  • 東北大DCメールアカウントにログインしないとフォームに入力できません。

手続きや相談の窓口について

文学部・文学研究科の
研究室・施設使用等のガイドライン(レベル1対応)

2022年6月9日
東北大学文学部・文学研究科

  1. 不要不急の外出を控え、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  2. 学生・研究員等は、各専修・専攻分野の研究室、研究準備室、実験室、院生室、談話室等(以下、研究室等)を使用することが可能です。ただし、感染防止に十分に注意してください。
  3. 研究会等の催事は、催事等における施設利用ガイドラインに基づいて、対面での実施も可能です。(学生の研究会で東北大学以外から参加者がある場合には、専攻分野主任が許可し届出を行ってください。https://forms.gle/oC524KCfe2EqqLy59)教員と学生の面談等を対面で行う場合は、感染防止に十分に注意してください。
  4. 研究室内での飲食は黙食を厳守してください。
  5. 研究室等に滞在した時間と用務内容を記録しておいてください。研究室の具体的使用法は、各専攻分野の指示に従ってください。
  6. 文学部・文学研究科関連の建物への入退出にあたっては、手指のアルコール消毒を行ってください。また、施設内では必ずマスクを着用し、研究室内では1時間に2回以上換気を行い、人と人との距離をできるだけ2m(最低、1m)とり、不要な会話はしない、対面での着席を避けるなど、飛沫感染防止につとめてください。
  7. エレベータについては、原則として4階以上の移動の場合に使用してください。なお、定員は4人以内、会話はしないようにしてください。
  8. 教員あるいは学生が、研究室等において各種機器を使用した後は、配布された薬品で消毒し、十分に手を洗ってください。
  9. 学外者との会議・面談はなるべくオンラインで行ってください。文学研究科施設内で対面にて行う場合は、専攻分野主任の許可の下で行ってください。その際、所定の用紙に記録してください。
  10. 機器の修理などで業者の入構が必要な場合(外部の者が入る場合)は、専攻分野主任の許可の下で行ってください。立ち合いにおける接触は,互いにマスクをした上で2m以上離れて行い、なるべく短時間ですませるようにしてください。その際、専攻分野にて所定の用紙に記録してください。
  11. 事務室は、平日の8:30〜12:30時及び13:30〜17:15時の時間帯に窓口を開設しておりますのでご利用下さい。ただし、ソーシャルディスタンスの確保にご協力ください。また、問い合わせはなるべく対面を避け、できるだけ電子メールを使用してください。なお、教務係の学生対応窓口については、授業実施期間中にあっては12:30〜13:30も対応します。
  12. その他
    • 各自、体温を測る機会を増やすなど、積極的に健康管理に努めてください。体調の悪いとき、また、体温が平常よりも高いときは、文学研究科の施設に立ち入らないでください。
    • 公共交通機関を利用して通勤・通学をする場合は、混雑する時間帯を避けてください。

自学習室(学生談話室)使用ガイドライン(レベル2対応)

2022年1月20日
文学部・文学研究科

 授業は原則オンライン、また学生の皆さんには不要不急の外出を避けることなどが求められています。しかし、種々の事情でやむをえない場合は、自学習室(文学研究科1階東側の学生談話室)が引き続き利用可能です。以下のガイドラインに沿った使用をお願います。

  1. 使用は、文学部・文学研究科の学生(研究生、科目等履修生等も含む)に限られます。
  2. 使用できるのは、平日の8:50から17:50までとなります。
  3. 出入りに際しては、「QRコードを利用した入退室管理」システムによって登録を行ってください。自宅で体温を測り忘れた人はサーモカメラによって計測してください。
  4. 風邪と類似の症状がある場合や少しでも体調が悪い場合は、入室を控えてください。
  5. 室内では、マスクを着用してください。
  6. 発声を伴わない遠隔授業の視聴用にも使用できます。その場合は、イヤホンを使ってください。
  7. 「東北大学行動指針BCP」および「文学部・文学研究科の研究室・施設使用等のガイドライン」に従って、感染症への警戒を怠らないようにしてください。
  8. 指定された机と椅子のみ使用できます。ただし、長時間の使用、および席の占有は行わないようにしてください。
  9. 入退室にあたっては、備え付けられた消毒液で手を洗浄してください。
  10. 水分補給を除いては、飲食は避けてください。
  11. 1時間に2回以上換気を行ってください。
  12. 静粛につとめ、感染防止の観点から近距離での会話も避けてください。